17世紀のザルツブルクとウィーンの音楽

  • 今谷 和徳(音楽史家)
講師詳細

15世紀末から18世紀に至るまでのオーストリアの音楽活動を概観するこの講座では、まず16世紀のウィーンの宮廷音楽について紹介したが、この10月期では、はじめにザルツブルク大司教領の中心地ザルツブルクの、16世紀末から17世紀にかけて展開された大司教の宮廷音楽について概観し、さらに皇帝が君臨するオーストリア大公国の首都ウィーンの宮廷に再び目を向け、17世紀の初めに統治したフェルディナント2世の時代の音楽を眺めてみることにしたい。(講師・記)

第1回:ザルツブルクの宮廷音楽(1)16世紀末から17世紀へ
第2回:ザルツブルクの宮廷音楽(2)ビーバーとムッファト
第3回:17世紀初めのウィーンの宮廷音楽、フェルディナント2世の時代

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お申し込み
日程
2020/10/12, 11/9, 12/14
曜日・時間
第2 月曜 13:00~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
・日程が不規則ですのでご注意ください。

講師詳細

今谷 和徳(イマタニ カズノリ)
1945年生まれ。早稲田大学第一法学部卒業、同大学院文学研究科(西洋史専攻)博士課程後期課程単位取得満期退学。長年にわたり、早稲田大学、慶應義塾大学をはじめとする多数の大学で講師を歴任。現在、大学の公開講座の講師やNHKのFM放送への出演など、多方面で活動。専門は西洋音楽史。著書に『バロックの社会と音楽・上下』(音楽之友社)、『ルネサンスの音楽家たちⅠ、Ⅱ』(東京書籍)、『新版 中世・ルネサンスの社会と音楽』(音楽之友社)、共著に『フランス音楽史』(春秋社)ほか。