国際政治の中のアラブ・イスラエル紛争

  • 臼杵 陽(日本女子大学教授)
講師詳細

 アラブ・イスラエル紛争は中東戦争という呼び方でも知られている。イスラエルが建国された1948年に勃発した戦争を第1次中東戦争と呼び、以降1956年第2次中東戦争(スエズ戦争)、1967年第3次中東戦争(六日間戦争)、1973年第4次中東戦争(ヨーム・キップール戦争)と呼ぶ。この4回の中東戦争を、米ソ冷戦下の国際政治の中で読み解いていく。(講師・記)

〈スケジュール〉
第1回1967年第3次中東戦争①(六日間戦争)
第2回1967年第3次中東戦争②(六日間戦争)
第3回1973年第4次中東戦争(ヨーム・キップール戦争)

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日程
2021/1/8, 2/12, 3/12
曜日・時間
第2週 金曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

臼杵 陽(ウスキ アキラ)
1956年生まれ。専門は現代中東政治史。東京外国語大学卒。東京大学大学院国際関係論博士課程修了。京都大学博士。在ヨルダン日本大使館専門調査員、佐賀大学助教授、エルサレム・ヘブライ大学トルーマン平和研究所客員研究員、国立民族博物館教授を経て、現在、日本女子大学文学部史学科教授、日本女子大学図書館長。著書に『見えざるユダヤ人』(平凡社)、『中東和平への道』(山川出版社)、『イスラムの近代を読みなおす』(毎日新聞社)、『原理主義』、『世界化するパレスチナ/イスラエル紛争』、『イスラエル』(以上、岩波書店)、『イスラームは何故敵とされたか』、『大川周明』(青土社)、『世界史の中のパレスチナ問題』(講談社現代新書)、『中東の世界史』(作品社)などがある。