【WEB割】資本主義に出口はあるか

  • 荒谷 大輔(江戸川大学教授)
講師詳細

 先行きが見えず、混迷を深める現代社会。一昔前には考えられなかったような吃驚する事柄が頻繁に起こるようになりました。なぜこのような社会になったのか。この先、いったい何が起きようとしているのか。知識人の間でもこれまで問われてこなかった「近代社会の神話」を批判的に検討することで、現代社会の実相を明らかにします。リベラリズムの理想が説得力を失い、ネオ・リベラリズムが台頭する社会の裏に働いている論理を、近代社会の歴史を辿りつつ見ていきます。

【カリキュラム予定】※状況によって変更することもございます。
第1回「右/左の区別とロック、ルソー」
第2回「ロックからアダム・スミス」
第3回「マルクス主義とファシズム」


参考資料:『資本主義に出口はあるか』講談社現代新書、2019

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注意事項

【WEB割引キャンペーン】対象講座です。定員に限りがあります。
他の割引との併用はできません。

日程
2020/1/31, 2/14, 3/13
曜日・時間
金曜 19:00~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 一般 10,692円

講師詳細

荒谷 大輔(アラヤ ダイスケ)
1974年生。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、江戸川大学基礎・教養教育センター教授・センター長。著書に『資本主義に出口はあるか』(講談社現代新書)、『ラカンの哲学:哲学の実践としての精神分析』(講談社メチエ)、『「経済」の哲学:ナルシスの危機を越えて』(せりか書房)、『西田幾多郎:歴史の論理学』(講談社)、『ドゥルーズ/ガタリの現在』(共著、平凡社)など。