クリムトとシーレで巡るウィーン

  • ブルク劇場
  • ベルヴェデーレ宮殿
  • シーレ自画像
  • 沖島 博美(旅行作家)
講師詳細

オーストリアの画家の中で最も人気あるのがクリムトとシーレです。
2人はそれまでタブーとされていた赤裸々な裸体を描いて絵画の常識を変えました。
クリムトの裸婦が官能的なのに対し、シーレは男女の裸体を痛々しい程に描いています。クリムトは旧体制の芸術家団体から分離し、セセッション(分離派)を結成して新しい活動を始め、シーレもそれに参加していました。しかし、2人は1918年に相次いで世を去ります。シーレわずか28歳でした。
講座ではクリムトやシーレのコレクションで名高い美術館を巡りながら2人の絵画とウィーンの街を紹介していきます。修好150年を祝ってクリムトやシーレの絵画が来日しますが、彼らを育てたウィーンの街並みを画像でご覧になることでイメージが広がり、作品を鑑賞する手助けになるでしょう。ウィーンへの旅にも有意義な講座です。

お申し込み
日程
2019/5/11
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,672円 一般 4,320円

講師詳細

沖島 博美(オキシマ ヒロミ)
1983年より書籍や雑誌その他でドイツ語圏の民俗、歴史、文化を紹介し続ける。主な著書は『ウィーン』、『ザルツブルク』、『ハンガリー』、『ベルリン/ドレスデン』、以上日経BP社、『わがまま歩き ウィーン・ブダペスト・プラハ』実業之日本社、『グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道』、『プラハ迷宮の散歩道』以上ダイアモンド社、、『ドイツ・クリスマスマーケット案内』河出書房新社、『皇妃エリザベートをめぐる旅』河出書房新社、『無形文化財ウィーンのカフェハウス』河出書房新社、その他多数。