17世紀のウィーンの宮廷音楽

  • 今谷 和徳(音楽史家)
講師詳細

15世紀末から18世紀に至るまでのオーストリアの音楽活動を概観するこの講座では、これまで16世紀から17世紀の初めまでのウィーンの宮廷音楽、そして16世紀末から17世紀にかけてのザルツブルク大司教の宮廷音楽について紹介してきたが、この1月から3月期では、17世紀に統治し、しかも作曲家としても活動した2人の皇帝、フェルディナント3世とレオポルト1世の時代に焦点をあてて、その宮廷で活躍したイタリア人作曲家あるいはドイツ人作曲家たちの音楽を眺めてみることにしたい。(講師・記)

第1回:フェルディナント3世時代の音楽
ベルターリ、フローベルガーなど
第2回:レオポルト1世時代の音楽(1)
サンチェス、ジアーニ、チェスティなど
第3回:レオポスト1世時代の音楽(2)
ドラーギ、シュメルツァー、ケルルなど

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注意事項

パンフのタイトルに誤りがありました。申し訳ございません。
誤:「17世紀ウィーンの音楽」 正:「17世紀のウィーンの宮廷音楽」

日程
2021/1/11, 2/8, 3/8
曜日・時間
第2 月曜 13:00~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
・日程が不規則ですのでご注意ください。

講師詳細

今谷 和徳(イマタニ カズノリ)
1945年生まれ。早稲田大学第一法学部卒業、同大学院文学研究科(西洋史専攻)博士課程後期課程単位取得満期退学。長年にわたり、早稲田大学、慶應義塾大学をはじめとする多数の大学で講師を歴任。現在、大学の公開講座の講師やNHKのFM放送への出演など、多方面で活動。専門は西洋音楽史。著書に『バロックの社会と音楽・上下』(音楽之友社)、『ルネサンスの音楽家たちⅠ、Ⅱ』(東京書籍)、『新版 中世・ルネサンスの社会と音楽』(音楽之友社)、共著に『フランス音楽史』(春秋社)ほか。