主題で見る西洋絵画 宗教画・歴史画・肖像画

  • ジョヴァンニ・ベリーニ  《聖ヨブ祭壇画》  1487年頃 油彩・板, 471 x 258 cm  ヴェネツィア、アッカデミア美
  • 喜多崎 親(成城大学教授)
講師詳細

 中世以降の西洋絵画は、まずキリスト教美術として展開し、ルネサンスにギリシア神話などが盛んに取り上げられるようになりましたが、美術は人間を中心にするべきだという考えは強く、風景画や静物画が盛んに描かれるようになるのは17世紀です。この講座では、各主題のジャンルを歴史的に見ながら、どういう理由でそうしたジャンルが成立し、また変化していったのかを取り上げます。(講師・記)

第1回:祈りを助ける ー 宗教画

第2回:物語を伝える ー 歴史画

第3回:個人を表す ー 肖像画

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お申し込み

注意事項

■コロナの影響を鑑み、初回を7/29にいたします。2回目以降は8月~。お申込みの皆様には後日お知らせいたします。(5/15)
■新型コロナウイルス感染予防のため、5/27は休講になりました。補講日は未定です。(1/2、は調整中の為、仮日程です) 5/8記
■新型コロナウイルス感染予防のため、4/22は休講になりました。補講日は未定です。(1/1、は調整中の為、仮日程です) 4/2記

日程
2020/7/29, 8/26, 9/23
曜日・時間
第4週 水曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

喜多崎 親(キタザキ チカシ)
成城大学教授。早稲田大学大学院博士課程中退。博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院教授などを経て現職。専門は19世紀フランス美術史。著書に『聖性の転位 一九世紀フランスに於ける宗教画の変貌』(三元社)、『岩波 西洋美術用語辞典』(益田朋幸と共編著、岩波書店)、編書に『前ラファエッロ主義 過去による19世紀絵画の革新』(三元社)、『近代の都市と芸術1 パリⅠ』(竹林舎)など。