中国型権力とは何か 中国権力者列伝

  • 加藤 徹(明治大学教授)
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 中国の「皇帝」および皇帝的権力者の性格は、日本や西洋とは大きく異なっています。日本や西洋では、近代以前から社会的な暗黙知として、政治・経済・文化の三分野の均衡と相互抑制が見られました。西洋の君主とローマ教皇、日本の将軍と天皇など、聖俗の二分化はその一例です。対照的に、中国は今も昔も人類史上まれな権力集中主義の国でした。その歴史と理由を、日本や西洋と比較しながらわかりやすく解説します。(講師・記)

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注意事項

・6/25(木)10時半~12時に補講を行います(5/15更新)

日程
2020/6/25
曜日・時間
第2週・第4週 木曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 4,510円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

加藤 徹(カトウ トオル)
1963年生まれ。東京大学文学部、同大学大学院で中国文学を専攻。広島大学総合科学部助教授を経て、現在、明治大学法学部教授。著書:『京劇』(中公叢 書・サントリー学芸賞)、『漢文力』(中公文庫)、『西太后』(中公新書)、『漢文の素養』(光文社新書)、『貝と羊の中国人』(新潮新書)、『怪力乱神』(中央公論新社)、『梅蘭芳 世界を虜にした男』(ビジネス社)、『中国人の腹のうち』(廣済堂出版)、『東洋脳×西洋脳』(共著・中央公論新社)などがある。