ミステリーの書き方

  • 柏田 道夫(脚本家)
講師詳細

 物語をおもしろくする秘訣こそが〝ミステリー〟です。謎や秘密を巧みに織り込むことで、読者や観客を物語世界に引っ張ることができます。ミステリーの造り、運び方の基本から応用、味付けの手法、ハリウッド三幕構成まで、小説や映画の実作品をお手本に、シナリオを書く技術を小説に活かす方法を、実作を通して講義します。(講師記) 

 映画『武士の家計簿』『武士の献立』、『二宮金次郎』(今夏公開予定)などの脚本や、『猫でごさる』『面影橋まで』などの時代ミステリー小説を手掛ける講師がミステリーの書き方を指導します。初回の講義を受けて2回目に教室で作品を提出、3回目に講評/合評という流れでミステリー実作の世界に触れます。
*作品の提出方法などは、初回の教室でご案内予定です。

お申し込み
日程
2019/4/11, 5/9, 6/13
曜日・時間
木曜 18:30~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 10,368円 一般 12,312円
その他
・作品の提出方法などは、初回の教室でご案内予定です。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

柏田 道夫(カシワダ ミチオ)
1953年生まれ。青山学院大学文学部日本文学科卒業。編集の仕事を経てフリーライターに。94年に「小説CLUB」新人賞を『大道剣・飛蝶斬り』で佳作受賞。95年に「歴史群像大賞」を『桃鬼城伝奇』で大賞受賞(歴史群像新書)。「オール讀物推理小説新人賞」を『二万三千日の幽霊』で受賞。小説家としては、時代ミステリーの世界を追求したいと思っている。北九州の劇団青春座の座付き作家として戯曲を書き、青山のシナリオ・センターで脚本家養成のための講師を勤める。著書に『ドラマ別冊・エンタテイメントの書き方』(映人社)、『疾風独楽』(徳間書店)など。「公募ガイド」の『実践・シナリオ教室』も好評連載中。数多くのコンクールへの挑戦と挫折、受賞経験から、誰にも負けないノウハウを持っていると自負している。生涯で観た映画は4000本近い。