大統領選から見る米国社会と日米関係

  • 渡辺 靖(慶応義塾大学教授)
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11月の米大統領選挙の結果を振り返りながら、米国の社会や政治の現状、そして米外交の展望を考察する。米国第一主義や白人ナショナリズム、米中覇権争い、北朝鮮問題、同盟関係の揺らぎ・・・。リベラルは国際秩序はどうなるか。米国は信頼に値するのか。日本の役割はなにか。議論もわしつつ、最新の情報から分析します。(講師・記)

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日程
2020/11/28
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円

講師詳細

渡辺 靖(ワタナベ ヤスシ)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授(文化人類学、文化政策論、アメリカ研究)。1967年生まれ。90年上智大学外国語学部卒業後、92年ハーバード大学大学院修了、97年Ph.D.(社会人類学)取得。ケンブリッジ大学、オクスフォード大学、ハーバード大学客員研究員を経て、2006年より現職。2005年日本学士院学術奨励賞受賞。著書に『アフター・アメリカ―ボストニアンの軌跡と<文化の政治学>』(慶応義塾大学出版会、2004年、サントリー学芸賞、アメリカ学会清水博賞受賞)、『アメリカン・コミュニティ―国家と個人が交差する場所』(新潮社、2007年)、”The American Family: Across the Class Divide”(Pluto Press & University of Michigan Press,2005)など。2016年9月刊行『熱狂の王 ドナルド・トランプ』で解説。最新刊は『リバタリアニズム』(中公新書)。