文化史から読み解く名曲の裏側 オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • モーリッツ・フォン・シュヴィント画「子供の不思議な角笛」1845‐60年頃作成
  • 小宮 正安(横浜国立大学教授)
講師詳細

クラシック音楽の「名曲」として慣れ親しまれているものの多くには、思いもかけない「謎」が隠されている場合が数々あります。この講座では。文化史の視点を交え、そうした名曲の裏側に迫り、それらに関する新たな聴き方の可能性を探ります。作品に関係する絵画や文学、政治や社会の動きなども、積極的に紹介してまいります。
【2021年10月期(予定)】
3)「大いなる喜びの賛歌」が映し出す闇 ~マーラー作曲『交響曲第4番』~
4)「トルコ」に込められた意味深長 ~モーツァルト作曲『後宮からの誘拐』~
5)「歓喜に寄す」の元ネタを探して ~ベートーヴェン作曲『交響曲第9番』~

【2022年1月以降(予定)】
6)「ドナウコード」が繋ぐダンス音楽 ~シュトラウス作曲『美しく青きドナウ』~
7)ユーモア」はなぜ哀しいのか ~ドヴォルザーク作曲『ユーモレスク』~
8)「春」は谷間に咲く ~シューマン作曲『交響曲第1番<春>』

〈ご案内事項〉
・本講座は教室でもオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンでも配信を見ることができます。
・リアルタイム配信はありませんが、メールアドレスの登録がある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。オンライン受講の方はそちらをご覧ください。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline001@asahiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。


お申し込み

注意事項

・本講座は、今期(10~12月)、教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座として行います(講師は教室)。講座当日は講師は教室で講義をします。オンライン受講の場合、リアルタイムでの視聴はできません。「収録映像」のURLを翌日以降メールでお知らせします。講座の翌日以降に、メールアドレスのご登録のある方全員に、一週間限定でご視聴いただける「収録映像」のURLとレジュメのデータをお送り致します。

日程
2021/10/19, 11/16, 12/21
曜日・時間
第3週 火曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,999円 一般 13,299円
設備費(税込)
495円
持ち物など
【オンライン受講の場合】リアルタイムでの視聴はできませんのでご注意ください。「収録映像」のURLを講座日の翌日以降、メールでお知らせします。
その他
★総合パンフレット記載の日程に誤りがありました。正:10/19~12/21
・教室は変わる場合があります。当日の案内表示をご確認ください。
・この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

小宮 正安(コミヤ マサヤス)
1969年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期単位取得。秋田大学助教授等を経て現職。専門はヨーロッパ文化史・ドイツ文学。著書に『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』(アルテスパブリッシング)、『ヨハン・シュトラウス』(中公新書)、『名曲誕生 時代が生んだクラシック音楽』(山川出版)、『音楽史 影の仕掛け人』『オーケストラの文明史 ヨーロッパ3000年の夢』(ともに春秋社)、『モーツァルトを「造った」男 ケッヘルと同時代のウィーン』『ハプスブルク家の宮殿』(ともに講談社現代新書)、『コンスタンツェ・モーツァルト 「悪妻」伝説の虚実』 (講談社選書メチエ)、『愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎』、『ウィーン楽友協会 200年の輝き』(ともに集英社新書)、訳書に『チャールズ・バーニー音楽見聞録〈ドイツ篇〉』(春秋社)など多数。ザルツブルクのモーツァルテウムにおける講演をはじめ、『ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート』のコメンテータなど、国内外や各種メディアで活躍の場を広げている。