レオナルド・ダ・ヴィンチの「思考」に迫る 初期作《ブノワの聖母》に込められたメッセージ 朝カルオンライン

  • ブノワの聖母
  • 松浦 弘明(多摩美術大学教授)
講師詳細

 ルネサンス期は美術が生活と密接に結びついており、当時の画家たちは現代のデザイナーのように、依頼主から発注された仕事を次々と仕上げていくことを常としていました。そうしたなかレオナルド・ダ・ヴィンチは例外的に、自身が納得いくまで構想を練り続け、1点の作品に何年もの時間を費やした画家でした。いったいレオナルドは何についてどのように考えていたのでしょうか。本講座では、レオナルドがヴェロッキオ工房から独立して間もない時期に制作した《ブノワの聖母》を例に、彼自身の言葉やデッサンと関連付けながら、その「思考」に迫っていきます。

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日程
2020/10/31
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,850円

講師詳細

松浦 弘明(マツウラ ヒロアキ)
東京芸術大学美術学部芸術学科卒。同大学院博士課程修了。イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学美術史学科に留学。現在、多摩美術大学、東京芸術大学等で西洋美術史、イタリア語の講義を担当。元NHKラジオ講座講師。著書・訳書に、『イタリア・ルネサンス美術館』(東京堂出版)、『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版)、『イタリア・ルネサンス美術論』(共著、東京堂出版)、『彫刻の解剖学』(ありな書房)、『祭壇画の解体学』(ありな書房)、『マザッチョ』(東京書籍)、『ラファエロ』(共著、河出書房新社)など。