• 見学可

古代を歌う 1日体験

  • 講師写真
  • 石川 高(雅楽演奏家)
講師詳細

 雅楽には、たくさんの歌のレパートリーがあります。令和の大嘗祭で歌われた曲もその一つです。儀式で歌われる曲が多いためあまり知られていません。日本で最も古くから伝承されてきた芸能であり、源氏物語など日本の古典文学にもその曲名が記されています。
 特別な発声法ではなく、自然に声を響かせます。楽譜は「博士(はかせ)」という、折線で音の高さを表した古来のもので、初めての方にも理解しやすい記譜法です。
 いにしえの人々の生活感情や信仰の様子を伝える古代・中世歌謡を体験し、人と自然がおおらかに共生していた時代の歌を楽しみ、古代人の息づかいに触れてみましょう。

この講座は終了しました

注意事項

お申込み方法について
8/2(日)は受付窓口での申込み手続きはできません。事前にHPからのWEB決済か、電話予約(℡03-33414-1946)でお申込み下さい。電話予約の方にはコンビニエンスストアで手続きいただく振込用紙(振込手数料不要)をお送りします。

日程
2020/8/2
曜日・時間
日曜 10:00~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,630円 一般 4,730円
教材費(税込)
教材費 110円
持ち物など
フェイスシールド(またはマスク)をご用意ください。
※テキストは毎回コピーでお渡しします。

講師詳細

石川 高(イシカワ コウ)
1990年より笙の演奏活動をはじめ、国内、世界中の音楽祭に出演してきました。雅楽団体「伶楽舎(れいがくしゃ)」に所属し、雅楽古典曲や現代作品を数多く演奏しています。笙の独奏者としても、様々な音楽家、作曲家と共に活動し、また即興演奏も行ってきました。和光大学、学習院大学、沖縄県立芸術大学、九州大学にて講義を行っています。文化勲章を受賞された芝祐靖(しば すけやす)先生によって開設された本講座を継いで、二十年にわたり講師をつとめてきました。