対比でみる日本の仏像 仏像をより深くみるために 出版記念

  • 鈴木 喜博(奈良国立博物館名誉館員)
講師詳細

私事ですが拙著『ポケット鑑賞ガイド 対比でみる日本の仏像』が令和元年11月下旬に刊行されました。これを機会に本書のコンセプト「対比してみる仏像」の実践講座を二稿開講したいと思います。第一講は坐像の対比、第二講は立像の対比です。仏像を二体、ないし三体隣どうしにならべると、これまで気づかなかったことがわかるはず。このことを強調した仏像鑑賞入門です。
奈良時代の木彫シリーズは次回に予定します。(講師・記)

第1講 対比でみる仏像 坐像の場合 平安と鎌倉の如意輪観音像
第2講 対比でみる仏像 立像の場合 奈良・平安・鎌倉の菩薩像

お申し込み
日程
2020/1/24
曜日・時間
金曜 13:00~16:15
回数
1回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 7,920円
教材費(税込)
-
その他
※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
2コマの講座です。休憩15分あり。
1コマ目 13時~14時30分
2コマ目 14時45分~16時15分

講師詳細

鈴木 喜博(スズキ ヨシヒロ)
奈良国立博物館名誉館員。主な著書「檀像の概念と栢木の意義」(1992 講談社『日本美術全集5 密教寺院と仏像』所収) 『仁王像大修理』共著(1997 朝日新聞社) 『宿院仏師』(2006 至文堂『日本の美術』487号) 『日本美術史ハンドブック』共著(2009 新書館) 『唐招提寺の仏たち』写真小川光三(2011 制作飛鳥園 発行唐招提寺)。『対比で見る日本の仏像』単著(2019 パイ・インタナショナル発行)