満洲事変後の日本の蒙彊政策
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  • 小林 英夫(早稲田大学名誉教授)
講師詳細

 今期は、満州事変後の満洲国の西部国境に該当する蒙彊地域の政策を検討する。ほぼ同時期に進行した日本の華北分離政策との関連・比較の下で蒙彊分離政策の展開と結果を検討する。
講義概要:
第一回 はじめに 講義の狙いと概要 清末からの中国の蒙彊政策
第二回 南京政権の対蒙彊政策
第三回 土肥原蓁徳純協定とその影響
第四回 日本の蒙彊分離政策の展開ー華北分離工作との関連・比較で—
第五回 日中戦争と蒙彊政権の成立と活動
第六回 阿片政策と蒙彊財政 
※テーマは進度などにより変更する場合もございます。

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お申し込み
日程
2021/10/7, 10/21, 11/4, 11/18, 12/2, 12/16
曜日・時間
第1週・第3週・第5週 木曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,800円 
設備費(税込)
990円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

小林 英夫(コバヤシ ヒデオ)
1943年生まれ。東京都立大法経学部卒業、同大学院博士課程単位取得退学。現在早稲田大学名誉教授。主要著書に『「大東亜共栄圏」の形成と崩壊』(御茶の水書房)、「満鉄-「知の集団」の誕生と死」(吉川弘文館)、『戦後アジアと日本企業』(岩波書店)、『満州と自民党』ほか多数。