ゴッホの「ひまわり」を読みとく ロンドン・ナショナル・ギャラリー展

  • 1.フィンセント・ファン・ゴッホ 《ひまわり》
  • 正田 倫顕(ゴッホ研究者)
講師詳細

 2020年、国立西洋美術館で開催される「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」。ゴッホの《ひまわり》が初来日し、大きな注目を集めています。本作は背景も花瓶もひまわりも、画面全体が黄色で描かれています。損保ジャパン日本興亜美術館とゴッホ美術館の《ひまわり》はこれを元にして制作されました。何故ゴッホの《ひまわり》はこれほど人を惹きつけるのでしょうか? そこには一体何が表現されていて、私たちとどんな繋がりがあるのでしょうか? 制作過程を丁寧にたどり、作品の実相に肉迫していきたいと思います。(講師・記)

参考図書:『ゴッホと〈聖なるもの〉』(新教出版社)

【ロンドンナショナルギャラリー展】※会期変更しました。
2020年6月18日(木)〜10月18日(日)
https://artexhibition.jp/london2020/outline/

お申し込み

注意事項

・8/29(土)13時~14時半に補講を行います。(5/18更新)
【ロンドンナショナルギャラリー展】※会期変更しました 2020年6月18日(木)〜10月18日(日)
https://artexhibition.jp/london2020/outline/

日程
2020/8/29
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

正田 倫顕(ショウダ トモアキ)
1977年生まれ。東京大学教養学部卒業。ベルギー・ルーヴァン大学に留学。ヨーロッパにおいて、ゴッホに関するフィールドワークに従事する。ゴッホの暮らした土地、描いた場所、関連美術館などを隈なく調査する。所属学会は美術史学会、日本宗教学会、日仏美術学会、日本基督教学会、日本ベルギー学会、ベルギー研究会。著書に『ゴッホと〈聖なるもの〉』(新教出版社、2017年6月)。ゴッホに関する講演多数。