この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
この講座は終了しました
毎回、兼題による2句を事前投句してもらい、それをプリントにして、教室で講評する。
第2週の武田教室は、兼題2句と当季雑詠1句の3句提出。教室では、プリントの2句について全句講評。個々の作品については、全句はがきにコメントを付して返却。
第4週の安西教室は、兼題2句と前回配布作品から5句を選出し、提出。句会形式と古今の名作紹介や講師講評の2本立てにて進行。
(武田伸一・記)
<作品提出方法>
第2週の武田講師は兼題2句と当季雑詠1句、第4週の安西講師は兼題2句と前回配布の作品から選句5句をハガキに書き、氏名、住所を明記のうえ、朝日カルチャーセンター「俳句(水曜クラス) 講師名」係宛にご持参またはご郵送下さい。
兼題、提出締切日は教室でご案内いたします。
ご新規の方、ご欠席の方はお問い合わせ下さい。
この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
・兼題9月武田先生 『短夜(みじかよ)』『日傘』『当季雑詠』 9/2締切、兼題9月安西先生『新涼』『原爆忌』 9/10締切(8/10更新)
・7/22、8/5、8/26、9/9、9/23に講義を行います。全11回⇒全5回に変更いたしますので、6回分の返金をいたします。7/22は安西先生の回で、兼題「春雷」の作品講評から始めます。(7/20更新)
講座名 | 俳 句 |
---|---|
講師名 |
武田 伸一(「海原」発行人) 安西 篤(「海原」代表) |
講座案内 | ![]() 第2週の武田教室は、兼題2句と当季雑詠1句の3句提出。教室では、プリントの2句について全句講評。個々の作品については、全句はがきにコメントを付して返却。 第4週の安西教室は、兼題2句と前回配布作品から5句を選出し、提出。句会形式と古今の名作紹介や講師講評の2本立てにて進行。 (武田伸一・記) <作品提出方法> 第2週の武田講師は兼題2句と当季雑詠1句、第4週の安西講師は兼題2句と前回配布の作品から選句5句をハガキに書き、氏名、住所を明記のうえ、朝日カルチャーセンター「俳句(水曜クラス) 講師名」係宛にご持参またはご郵送下さい。 兼題、提出締切日は教室でご案内いたします。 ご新規の方、ご欠席の方はお問い合わせ下さい。 |
日程 | 2020/7/22, 8/5, 8/26, 9/9, 9/23 |
曜日・時間 | 第2・4 水曜 13:00~14:45 |
回数 | 5回 |
受講料 (税込) |
会員 17,050円 |
教材費(税込) | 教材費 230円 |
その他 | 【教室変更】8月5日(武田先生)は23号から3号に変更いたしました。 ・教室が変更になる場合がございます。当日10階の掲示板でご確認ください。 |
講師詳細 |
武田 伸一(タケダ シンイチ) 1935年秋田県生まれ。立命館大学文学部卒業。俳誌「海程」の編集長や現代俳句協会理事などを歴任。現在は俳誌「海原」発行人兼雑詠選者。句集『武田伸一句集』『出羽諸人』、著書『現代俳句十葉考』『現代の俳人101』(共著)など。 安西 篤(アンザイ アツシ) 早稲田大学第一政治経済学部卒。「海原」代表。現代俳句協会顧問。国際俳句交流協会副会長。 著書 評論『金子兜太』『秀句の条件』『現代俳句の断想』、句集 『多摩蘭坂』『秋情』『秋の道』『素秋』。 |