声に出して読む「源氏物語」

  • 三田村 雅子(フェリス女学院大学名誉教授)
講師詳細

 源氏物語の文章を朗読しながら、一文一文味わっていきます。絵画資料も活用して、多角的に楽しく読んでいきます。初めての方も何回目の方も、もう一度、新鮮な喜びをもって読み進めていきたいと思っています。参加者は必ず1回は音読していただきます。今期は末摘花のあたりから。(講師・記)

※2019年4月に開講しました。
朗読(30分程度)を行ったあと、1時間程度、場面の解説をします。
先生の解説がメインです。適宜補助資料もお配りします。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました

注意事項

・現在は、感染症対策のために受講者様の朗読を行っておりません。講義内容は、講師が朗読、場面の解説を全て行います。
・10月30日、第3回目の講座ですが、講師急用の都合により10分遅刻となります。メール登録がある方には別途ご連絡をいたします(10/23更新)

日程
2020/10/2, 10/16, 10/30, 11/20, 12/4, 12/18
曜日・時間
第1週・第3週 金曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,800円 
持ち物など
〈テキスト〉各自、ご用意ください。小学館『新編 日本古典文学全集20 源氏物語(1)』
※上記が現在入手困難のため、『新潮日本古典集成〈新装版〉 源氏物語 一』をお勧めしております。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

三田村 雅子(ミタムラ マサコ)
 1948年生まれ。早稲田大学大学院博士課程、フェリス女学院大学教授、上智大学教授を経て、現在に至る。専攻は物語文学、日記文学、『枕草子』。著書:『枕草子 表現の論理』『源氏物語感覚の論理』(いずれも有精堂)、『源氏物語 物語空間を読む』(ちくま新書)、『源氏物語絵巻の謎を読み解く』(三谷邦明との共著・角川選書)、『源氏物語を読み解く』(秋山虔との共著・小学館)、1996年より2005年まで、河添房江・松井健児と共に雑誌『源氏研究』(翰林書房)を刊行。『天皇になれなかった皇子のものがたり』(新潮社・とんぼの本)、『記憶の中の源氏物語』(新潮社)。