今日の文化人類学
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  • 写真:奥野克巳
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  • 奥野 克巳(立教大学教授)
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今日の文化人類学
―マルチスピーシーズ人類学とアニミズム、その先へ―

文化人類学は、異文化で人々<とともに>生きることを考える学問です(T.インゴルド)。調査から持ち帰ったデータで、人々<について>何かを言う学問ではありません。本授業では、ボルネオ島の狩猟民プナンのもとで私が行なったフィールドワークを紹介し、彼らの影響により思索を進めた「マルチスピーシーズ人類学」と「アニミズム」について話します。その二つは、人間だけが地球の主人ではないとする点で共通します。(講師記)

<各回テーマ>
第1回 東南アジアの森の民と暮らす:文化人類学のフィールドワーク~
第2回 人間中心主義の再考:マルチスピーシーズ人類学とアニミズム

〈ご案内事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、教室でも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやスマートフォン、タブレットでも配信を見ることができます。
・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
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日程
2022/12/15, 12/22
曜日・時間
木曜 19:00~20:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
設備費(税込)
330円

講師詳細

奥野 克巳(オクノ カツミ)
立教大学異文化コミュニケーション学部教授。1962年生まれ。82年メキシコ・シエラマドレ山脈の先住民テペワノの村に滞在。83年東南アジア大陸部を旅し、バングラデシュで上座部仏教僧となり、インドで還俗。84年トルコを旅し、88~89年インドネシアを一年間放浪後に文化人類学を専攻。94~95年に東南アジア・ボルネオ島焼畑民カリス、06年以降同島の狩猟民プナンのフィールドワークをおこなう。主な著書に『人類学者K』『これからの時代を生き抜くための文化人類学入門』『一億年の森の思考法』『絡まり合う生命』『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』など。主な共訳書にティム・インゴルド『人類学とは何か』、エドゥアルド・コーン『森は考える』など。