被爆地・長崎から見た核問題
  • オンライン講座

  • 国連本部前にて
  • 田井中 雅人(朝日新聞長崎総局記者)
講師詳細

長崎には「被爆体験者」と呼ばれる人たちが約6千人おられることをご存じでしょうか。被爆したとの認識や症状がありながら、国が定める「被爆地域」の外にいたため、被爆者と認定されていない人たちのことです。岸田文雄首相は新たに被爆体験者らの「がんの一部」についても医療費を支給する方針を示していますが、被爆体験者らは広島で「黒い雨」にあった人たちと同様の被爆者認定を求めています。なぜ、広島と長崎で分断が起きているのでしょうか。本講座では、ゆがんだ被爆者認定基準の根源を振り返ります。そのうえで、核兵器禁止条約がうたう世界の核被害者救済や核軍縮の今後について考えます。(講師・記)


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日程
2022/12/3
曜日・時間
土曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,200円 一般 2,750円

講師詳細

田井中 雅人(タイナカ マサト)
朝日新聞長崎総局記者、津田塾大学非常勤講師、明治学院大学国際平和研究所研究員。2007~10年、カイロ特派員として、米軍の対テロ・対イラク戦争やイラク難民、イスラエル軍によるガザ侵攻を取材。国際報道部デスク(アメリカ担当)を経て、2013年の米ハーバード大学研究員(フルブライト・ジャーナリスト)当時、ボストンマラソン爆弾テロ事件に遭遇し、現場取材にあたる。15~20年、核と人類取材センター記者として、NPT再検討会議やオバマ大統領広島訪問、アメリカの核被害者、核兵器禁止条約を取材。単著『核に縛られる日本』(角川新書)、共著『ヒロシマに来た大統領』(筑摩書房)、『漂流するトモダチ アメリカの被ばく裁判』(朝日新聞出版)、訳書『核のボタン』(同)などがある。