1日体験 短歌の読み書き

  • 小池 光(「短歌人」編集委員)
講師詳細

初めての方でも安心してご受講いただくための体験日です。
実作指導の様子やクラスの雰囲気をご確認ください。
※受講ご希望の方は、事前にご予約下さい。通常クラスの受講者と一緒に聴講していただきます。
※実作指導の場合、作品の提出方法や締切日が講座によって違いますので ご確認ください。
※体験講座を受講後2ヶ月以内に申し込まれると、入会金が半額になります。

短歌には、短歌のことばがある。それは、文語文とか口語文というだけでは足りない、やや特殊な日本語で、むしろ短歌語とでもいうべきものだ。短歌語をうまく理解できないと、短歌は「読めない」し、読めなければまた「書けない」。短歌を作るのはとりあえず簡単だが、読むことはそんなに簡単でない。しかしうまく読めなくてどうしてうまく書けるだろう。本講座では毎回一首の歌、あるいは一冊の歌集の読み方を丹念に追求し、そのなかから実作演習を重ねる。初心者から中級者まで、短歌のふところに深く参入したい方々を待つ。(講師・記)

<作品の提出について>
ハガキに1首を書いて、クラス名『短歌の読み書き(小池先生)』・氏名を明記の上、9/30(月)必着でカルチャーセンター宛にお送りください。お申し込みの方には兼題をお知らせします。

この講座は終了しました
日程
2019/10/7
曜日・時間
月曜 18:30~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 3,410円
その他
<作品提出について>
ハガキに1首を書いて、クラス名『短歌の読み書き(小池先生)』・氏名を明記の上、9/30(月)必着でカルチャーセンター宛にお送りください。
兼題は「●」2首です。お支払い手続きがお済みの新規の方には、9/2以降に担当者からご連絡させていただきます。

講師詳細

小池 光(コイケ ヒカル)
1947年宮城県生まれ。東北大学理学部卒業。1972年「短歌人」入会、現在同誌編集委員。歌集に『バルサの翼』(第23回現代歌人協会賞)、『廃駅』『日々の思い出』『草の庭』(第1回寺山修司短歌賞)、『静物』(芸術選奨文部科学大臣新人賞)、『滴滴集』(第16回斉藤茂吉短歌文学賞)、『時のめぐりに』(第39回迢空賞)、『思川の岸辺』(第60回読売文学賞)など。評論エッセイに『短歌 物体のある風景』、『現代歌まくら』、『茂吉を読む』(第2回前川佐美雄賞)、2012年『うたの動物記』(第60回日本エッセイスト・クラブ賞)など。読売歌壇ほか選者。仙台文学館館長。