本当は怖い低血圧と低血糖 リスクと改善法を知る

  • 永田 勝太郎(医学博士)
講師詳細

立ちくらみやめまい、慢性疲労、線維筋痛症などの痛み、不眠といった症状は、よくある症状である。しかし、その背景に、低血圧・起立性低血圧、低血糖・反応性低血糖(血糖値スパイク)が、潜在していることはあまり知られていない。
しかし、これらが正しく診断されることは少なく、むしろ、精神病の扱いを受けてしまっている。向精神薬(抗うつ薬、抗不安薬、抗てんかん薬)や医療用麻薬が投与され、その副作用で苦しむ人たちが多い。
低血圧や低血糖は、生活習慣病であり、全人的医療に基づいて正しく治療すれば、十分治りうる。病を乗り越え、あなたにしか出来ないよい人生を築いていこう。(講師・記)

この講座は終了しました
日程
2019/5/11
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
持ち物など
筆記用具

講師詳細

永田 勝太郎(ナガタ カツタロウ)
1948年千葉県生まれ。医師・医学博士。(公財)国際全人医療研究所理事長、千代田国際クリニック院長、国際学術大学院大学ビクトール・フランクル講座(リヒテンシュタイン)名誉教授。慶応義塾大学経済学部中退後、福島県立医科大学卒業。東邦大学大橋病院麻酔科、浜松医科大学付属病院心療内科科長、日本薬科大学統合医療教育センター教授・センター長、WHO(世界保健機関)心身医学・精神薬理学教授を経て、現職。池見酉次郎教授(心身医学)、ビクトール・フランクル教授(実存分析学)、ステイシー・デイ教授(WHO)に師事。専門領域は全人的医療学、慢性疼痛学、実存分析学。これまでに「ヒポクラテス賞」、「アルバート・シュバイツアー・グランド・ゴールドメダル」「ビクトール・フランクル大賞」など受賞。著書に『人生はあなたに絶望していない』(致知出版社)、『本当は怖い「低血圧」』(秀和システム)、『痛み治療の人間学』(朝日新聞出版)など多数。