名指揮者の歴史的名演奏 頭文字Kの指揮者

  • 山崎 浩太郎(音楽評論家(演奏史譚))
講師詳細

  古今東西の名指揮者がディスクに記録した、名曲の歴史的な名演。その1枚を中心に、その曲への指揮者の思い入れ、特徴や解釈の変化を追うことで、名盤が明らかにした曲本来の魅力、ききどころを浮き彫りにし、時代に応じたスタイルの変化を追います。今回はKで始まる3人の名指揮者、カラヤン、クレンペラー、ケンペがそれぞれに得意とした名曲を取りあげ、その演奏の特徴、周囲に与えた影響、歴史のなかでの位置などを考えます。

〈スケジュール〉
第1回 カラヤン/「悲愴」と「惑星」
第2回 クレンペラー/「英雄」交響曲
第3回 ケンペ/交響詩「英雄の生涯」

お申し込み

注意事項

新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、日程変更いたしました。4月8日は冬学期補講。春学期は初回が5月になり、7/8に補講を行ないます。

日程
2020/5/13, 6/10, 7/8
曜日・時間
第2 水曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円

講師詳細

山崎 浩太郎(ヤマザキ コウタロウ)
1963年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。クラシックの演奏家の活動を生涯や社会状況とあわせてとらえ、歴史物語として説く「演奏史譚」を専門とする。日本経済新聞の演奏会評、『レコード芸術』『音楽の友』『モーストリークラシック』に寄稿のほか、衛星デジタルラジオMUSIC BIRDのクラシック・チャンネルのパーソナリティをつとめる。著書は『演奏史譚1954/55』『クラシック・ヒストリカル108』『名指揮者列伝』(以上アルファベータ)、など。