微分積分 「おとなの」微分積分学講座
  • 教室開催

  • 加藤 文元(東京工業大学教授)
講師詳細

 一年間(全12回)かけて、微分積分学の基本を一通り学ぶ講座です。実数の連続性から丁寧に時間をかけて基礎を固め、その上で関数の連続性や微分・積分の概念およびその計算など幅広く扱います。理論と計算、そして応用のバランスのとれた内容です。計算できることも重要ですが、それだけでない本質的な理解を目指す「大人の微分積分学」です。 (講師・記)   2021年4月期開講

7  10月26日 多変数の関数・写像
8  11月23日 多変数関数の微分はどう考えるべきか?
9  12月28日 陰関数の概念

                           

お申し込み
日程
2021/10/26, 11/23, 12/28
曜日・時間
火曜 19:00~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円
持ち物など
<テキスト>数研講座シリーズ 『大学教養 微分積分』 加藤文元著(数研出版):各自でお求めください。書店、amazonや数研出版のホームページからもご購入いただけます。ISBN:978-4-410-15229-0
     
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

加藤 文元(カトウ フミハル)
1968年仙台市生まれ。1997年、京都大学大学院理学研究科数学・数理解析専攻博士後期課程修了。九州大学大学院数理学研究科助手、京都大学大学院理学研究科准教授、熊本大学大学院自然科学研究科教授を経て、現在、東京工業大学理学院数学系教授。その間、マックス・プランク研究所(独)研究員、レンヌ大学(仏)やパリ第6大学(仏)客員教授なども歴任。著書に『数学する精神』『物語 数学の歴史』『ガロア』(以上、中公新書)、『数学の想像力』(筑摩書房)、『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』(KADOKAWA)など。共著書に『天に向かって続く数』(日本評論社)、訳書に『ファン・デル・ヴェルデン 古代文明の数学』(共訳、日本評論社)がある。