西洋建築史 20世紀の教会建築
  • 教室開催

  • 中島 智章(工学院大学准教授)
講師詳細

 313年、いわゆるミラノ勅令によりキリスト教がローマ帝国で公認された後、建築の世界に「教会建築」が誕生する。その後、ロマネスク、ゴシックの教会建築の後、古代ローマ建築の影響下にあるルネサンス、バロック、新古典主義といった古典主義系の教会建築の時代が続き、近代になって過去の建築デザインに基づく教会建築が建築されていった。だが、19世紀末、過去の建築デザインに基づかない建築を目指す動きも活発化してきた。本講座では、そららの「現代建築運動」から生まれた教会建築等の事例を、講師が撮影した写真を豊富に交えながら紹介していく。(講師・記) 

※写真はロンシャンのノートル・ダム・デュ・オー礼拝堂外観 (講師撮影)

第1回 ヴィーン分離派の教会建築

第2回 ル・コルビュジエの教会建築

第3回 日本近現代の教会建築


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注意事項

都合により日程が変わりました。2/24(休講)→2/17(補講)
               3/17(休講)→3/31(補講)

日程
2022/1/20, 2/17, 3/31
曜日・時間
第3週 木曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
設備費(税込)
495円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

中島 智章(ナカシマ トモアキ)
1970年:福岡県生まれ。1993年:東京大学工学部建築学科卒業。1998~2000年:ベルギー・リエージュ大学留学。2001年:東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程終了。現在、工学院大学建築学部建築デザイン学科教授。主な著書に『図説ヴェルサイユ宮殿』(単著、河出書房新社)、『英国貴族の城館』(共著、河出書房新社)、『リノベーションからみる西洋建築史』(共著、彰国社)、『西洋の名建築がわかる七つの鑑賞術』(単著、エクスナレッジ)など。