ドイツ語で楽しむオペラ 「トリスタンとイゾルデ」

  • 佐藤 英(日本大学准教授)
講師詳細

今回の講座では、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」の前半部分を扱います。ワーグナーの場合、テクストと音楽が相乗効果で深みのある表現が実現されていますので、ドイツ語の原文を検討し、必要に応じて音楽の解説をした後で、映像で作品を鑑賞する、という方法で進めたいと思います。詳細な注を書き入れたプリントを使用しますので、ドイツ語の学習経験は特に問いません。
 なお、「トリスタンとイゾルデ」は、2020年春に、東京・春・音楽祭で上演される予定ですので、本講座をご鑑賞の助けにされてはいかがでしょうか。



この講座は終了しました

注意事項

・休憩あり。

日程
2020/1/25
曜日・時間
土曜 13:00~16:20
回数
1回
受講料(税込)
会員 7,040円 一般 8,360円
持ち物など
<テキスト>
・プリント教材を配付します。
・コピー代を実費でお支払していただくことがあります。(※恐れ入りますが、現金払いのみで承ります)
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

佐藤 英(サトウ スグル)
1975年、秋田県生まれ。東京外国語大学、早稲田大学大学院文学研究科、ウィーン大学で学ぶ。博士(文学)。現在、日本大学准教授。専門は音楽文化論、ドイツ文学。「オペラ作曲家としてのシューマン」(『フィルハーモニー』2010年9月号)など、ドイツ音楽を中心に論文・解説を多数執筆。著書: 『キーワードで読むオペラ/音楽劇研究ハンドブック』(アルテスパブリッシング、共著)、『音楽用語のドイツ語』(三修社、共著)。訳書: ミーシャ・アスター『第三帝国のオーケストラ』(早川書房、共訳)。