切絵図で歩く「江戸の坂」~御府内編~

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  • 山野 勝(坂道研究家)
講師詳細

江戸後期に発行された「金鱗堂・尾張屋清七板」の切絵図は、驚くほどの正確さで作られています。図面は五色に色分けされ、武家地は白、寺社地は赤、町屋は薄墨、道路は黄、田畑は緑と、街並みが一目でわかるように表現されています。そこには当然、坂道も描かれています。この切絵図を手に、江戸の坂(約500)と、明治以降にできた坂(約140)を踏破しようという試みです。現代地図も合わせ持ち、江戸の人の気分になって、江戸市街を歩いてみませんか。江戸がくっきりと見えてきます。★「切絵図で歩く江戸の坂」講座は、2013年10月から再スタートしました。今回も一層分かりやすくなった内容で30のコースを歩き、2年半をかけて江戸の坂を味わいつくします。(講師記)

※実際にいくつかの坂をある程度の速度で登ります。

◆10/29(火)=【神田駿河台~猿楽町(千代田区)界隈の坂めぐり】 ◆雨天決行
◎JR 「御茶ノ水駅」 聖橋口を出た前の広場 13:00集合
・解散予定:JR「水道橋駅」

◆11/26(火)=【西片~白山(文京区)界隈の坂めぐり】 ◆雨天決行
◎都営三田線 「春日駅」 A2出口 文京区民センター前 13:00集合 
(*丸ノ内・南北・大江戸各線より連絡通路あるが、長距離なので注意。)(*文京シビックセンターでは、ありません)
・解散予定:「白山駅」 
 
◆12/24(火)=【市谷柳町~西早稲田(新宿区)界隈の坂めぐり】 ◆雨天決行
◎都営大江戸線 「牛込柳町駅」 東口(地上) 13:00集合
・解散予定:「早稲田駅」

■参考図書 「大江戸坂道探訪」(朝日文庫)山野勝著680円(税別)「朝日新聞出版」(坂の歴史の詳細は、参考図書のご参照をお勧めします。)            
■資料 コースに合わせた切絵図と現代地図の資料を配布します。

※講座内の入園料等は各自負担です。・昼食は済ませてご集合下さい。・歩きやすい服装と靴。雨具,水筒,帽子,筆記用具等。

お申し込み
日程
2019/10/29, 11/26, 12/24
曜日・時間
火曜 13:00~16:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 13,530円 一般 15,510円
持ち物など
◆10/29(火)=【神田駿河台~猿楽町(千代田区))】◎JR「御茶ノ水駅」聖橋口を出た前の広場13:00集合 ◆雨天決行
◆11/26(火)=【西片~白山(文京区)】◎都営三田線「春日駅」A2出口 文京区民センター前 13:00集合 (*丸ノ内・南北・大江戸各線より連絡通路あるが、長距離なので注意。)(*文京シビックセンターでは、ありません)◆雨天決行
◆12/24(火)=【市谷柳町~西早稲田(新宿区)】◎都営大江戸線 「牛込柳町駅」 東口(地上) 13:00集合◆雨天決行
◆雨天決行◆欠席、遅刻連絡は(平日・土曜日9:30~17:30)にプロジェクト事業本部〈℡03-3344-2041〉。◆資料:コースの切絵図と現代地図の資料を配布します。■参考図書 「大江戸坂道探訪」(朝日文庫)山野勝 著 680円(税別)(坂の歴史の詳細は、参考図書をお勧めします。)※講座内の入園料等は各自負担です。・昼食は済ませてご集合下さい。・歩きやすい服装と靴。雨具,水筒,帽子,筆記用具等。

 

講師詳細

山野 勝(ヤマノ マサル)
1943年生まれ。早稲田大学政経学部新聞学科卒業。講談社に入社し、「ヤングマガジン」編集長、第三編集局長、取締役、常務取締役を務めた。「タモリのTOKYO坂道美学入門」(講談社)に企画参加。著書に「江戸の坂-東京・歴史散歩ガイド」(朝日新聞出版)、「江戸と東京の坂」「古地図で歩く江戸の東京の坂」(以上、日本文芸社)がある。朝日新聞(都内版)に「江戸の坂・歴史散歩」を連載。