オペラ「わが町」レクチャーコンサート

  • 菊地 美奈(声楽家)
  • 上田 亨(作曲家)
講師詳細

ピューリッツァー賞を受賞したソーントン・ワイルダーの戯曲『わが町』が、文学座重鎮の演出家・西川信廣と、長年の名コンビである作曲家上田亨によって、構想30年を経て3月18日、19日についにオペラ化されます。この講座ではオペラ『わが町』作曲家の上田亨と、ヒロインのエミリーを歌う菊地美奈とで、その魅力をご紹介、テーマ曲を歌えるように歌唱指導もいたします。(講師・記)

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日程
2020/2/13
曜日・時間
木曜 15:30~17:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,960円 一般 4,620円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

菊地 美奈(キクチ ミナ)
東京芸術大学卒業、同大学院修了。二期会オペラスタジオマスタークラス修了。新しい声'99アジア代表及びドイツ本選ファイナリスト。オペラでは新国立劇場『魔笛』パミーナ、同『ジークフリート』森の小鳥、小澤征爾指揮『ファウストの劫罰』天の声、佐渡裕プロデュース『カルメン』フラスキータ、二期会『皇帝ティトの慈悲』セルヴィーリア、同『フィガロの結婚』スザンナ(宮本亜門演出)、同『ホフマン物語』ジュリエッタなどのほか、『放蕩者のなりゆき』『ムチェンスク郡のマクベス夫人』『シンデレラ』等近現代オペラ、『あさくさ天使』『白狐』『甲州日記娘道中』など日本オペラも数多く主演。『椿姫』『ボエーム』などスタンダードオペラもあわせこれまでに演じた役は70を超える。「第九」、3大「レクイエム」、「大ミサハ短調」などのソプラノソロ、専門でもある日本歌曲、コメディオペラユニット「オペラ三昧」、また『伯爵令嬢マリッツァ』『白馬亭』などオペレッタやキャバレーソングの訳詞、「菊地美奈うたのおもちゃ箱」「銀色の瞬間」などコンサートの企画演出・脚本・作詩等多彩な活動を行っている。2015年9月にはオペラデビュー20周年『メリー・ウィドウ』を企画主演、大成功を収めた。CD『ひとりいっきょくずつの日本のうた』発売中。銀座音楽ビヤプラザライオン企画プロデューサー、二期会会員。講師業は朝日カルチャーセンターのほか、東海大学非常勤講師、二期会愛好家クラス講師、個人レッスンなど。『世界の名曲を歌う』では幅広いジャンルのレパートリーと多国語を駆使しつつ、初心者からプロまで、声楽技術と音楽性の向上を目指して楽しく指導します。
上田 亨(ウエダ トオル)
劇作曲家。ミュージカルから新劇まで幅広いジャンルの舞台音楽を長年作曲してきた。2009年に演劇のスタッフに贈られる、倉林誠一郎賞を受賞。最近の主な作品はほかに俳優座劇場プロデュース公演・音楽劇「人形の家」、宮城県七ヶ浜国際村・新作ミュージカル「でえぎの涙」(作演出:梶賀千鶴子)など。オペラ『わが町』は自身初のオペラ作品となる。