文芸道場

  • 池田 雄一(文芸評論家)
講師詳細

 ひとりで文章を書いていると煮詰まることがあります。考えれば考えるほど頭が「まっしろ」になる状態です。そんなときは、人と話したりして気分を変えるといいのですが、この講座がそうした気分転換の一助になればと考えています。
 十人いたら十通りの読みがあり、また十通りの世界観があります。そうした様々な観点や情報などを講評を通じてシャッフルしていくことが講座の目的となります。
 小説・評論・詩・戯曲などを書いている、また書こうと考えている方むけの講座です。(講師・記)

【講座のすすめ方】
[1]講座の前に、ご自身で書いた小説なり評論を提出してもらいます。書けないときは、箇条書きの概要などでも大丈夫です。
[2]参加される方には、事前にその提出物を読んできてもらいます。
[3]講座では提出者にむけてのコメント(かんたんな感想や質問など)を述べてもらいます。
[4]時間的に余裕があれば、最後に講師からのミニ講義を行う予定です。

〈作品提出要綱〉
・原則的に作品提出はメールのみで承ります。事前にメールにて提出作品集を送りますので、お目通しの上ご来場ください。送付はデータのみです。印刷は各自でお願いいたします。印刷したものをご希望の方は事前にお申し出いただければ330円で講座当日ご用意します。
・合評形式のため大幅に終了時間を延長することがございます(最大21時・途中入退室自由)。予めご了承ください。

<締め切り・枚数・内容>
●原則講座10日前の水曜日19時(遅れる場合は事務局にご相談ください)。

●制限字数 A4で8~10枚程度におさめてください。梗概も配布資料に含む場合、その分もこの枚数に含まれます。400字詰め原稿用紙換算20~40枚程度。長編を提出される場合は梗概をおつけください。梗概は講師のみに配布する場合、事務局にその旨必ずお伝えください。

●紹介 作品提出の際に自作についての簡単な紹介を入れてください。初回の方は自己紹介もお願いします。

●書式 用紙はA4サイズを横長・ 縦書きで印字。文字組は40字×40行を推奨。タイトル、筆者名、ページ番号を付けてください。手書きの方はご相談ください。原稿提出の際、ご自分のお手元にコピーをおとりください。

〈注意事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ミーティングを使ったオンライン講座です。簡単にダウンロードでき、パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。提出作品集の合評を行うため、受講者のお名前や映像・音声(※ミュートも可能)などがクラス内で共有されます。予めご了承ください。
・オンライン講座の申し込み方法はWEB決済のみです。申し込みは開講日の3日前まで、キャンセルは初回の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline@asahiculture.com までご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。なお、定員になり次第受付は締め切らせていただきます。
・開講日の約一週間前に提出作品集と一緒に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は asaculonline@asahiculture.com までお問合せください。
・zoomのソフトウェアを最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。

お申し込み

注意事項

・新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、本講座はZoomミーティングを使用したオンライン講座として行います。提出作品のメール送付時にIDとパスワードご案内いたします。

日程
2020/7/25, 8/22, 9/26
曜日・時間
第4 土曜 18:00~19:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 10,560円 一般 13,860円
持ち物など
<作品提出要綱>・原則的に作品提出はメールのみで承ります。事前にメールで提出作品集を送りますので、お目通しの上ご来場ください。●締切 原則講座10日前の水曜日19時(遅れる場合は事務局にご相談ください)。制限字数は最大で400字詰め原稿用紙換算20~40枚。A4で8~10枚以内。・書式 用紙はA4サイズを横長・ 縦書きで印字。文字組は40字×40行を推奨。タイトル、筆者名、ページ番号を付けてください。簡単な自作の紹介も。以下アドレスに件名「文芸道場」でお送りください。 kouzainfo6[あっとまーく]asahiculture.com ※[あっとまーく]の部分を@に置き換えてください。
その他
・提出作品集の印刷は各自でお願いいたします。・合評形式のため大幅に終了時間を延長することがございます(途中入退室自由)。予めご了承ください。

講師詳細

池田 雄一(イケダ ユウイチ)
1969年生まれ。1994年に『群像』新人文学賞の評論部門を受賞する。以後、文芸誌を中心に、評論、時評、書評、レビュー等を発表する。論じる対象は、現代文学、現代思想、哲学、美学、アニメ、社会情勢と多岐にわたる。著作に『カントの哲学』(河出書房新社)、『メガクリティック』(文藝春秋)などがある。早稲田大学、東北芸術工科大学などで教鞭をとる。また『早稲田文学』等の文芸誌において編集にもたずさわる。