【WEB割】「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」 翻訳秘話
  • 教室・オンライン同時開催

  • 末延弘子さん(左)江南亜美子(右)
  • 末延 弘子(フィンランド文学翻訳家)
  • 江南 亜美子(書評家)
講師詳細

2019年のヨーロッパ文芸フェスティバルの招聘(しょうへい)に応じて来日、自身による朗読で部分的に紹介された時から全編邦訳が待たれていたフィンランド人作家ミア・カンキマキのエッセーがいよいよ刊行。
自分の人生に飽き飽きしたフィンランド人の「私」は、ふと思い立ち、清少納言を研究するために長期休暇を取り日本へと旅立ちます。日本の、しかも平安朝という現代フィンランドからはるか遠い場所に生きた女性「セイ」への熱烈な想いに突き動かされ、ヘルシンキから京都へと旅するなかで、自分自身の進む道を見出してゆくユニークな長編エッセイ。
その日本語訳を担当した翻訳者と朝日新聞で書評を書いた二人が、作品の読みどころや、翻訳時のさまざまなエピソードなどを紹介します。


<オンライン講座 注意事項>
・ 本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。
・ 本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・ 配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・ 開講日の前日夜までに、受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・ Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・ 第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・ オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。なお、定員になり次第受付は締め切らせていただきます。キャンセルは開講日の4日前まで 承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline001@asahiculture.com までご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

お申し込み

注意事項

【WEB割引キャンペーン】対象講座です。定員に限りがあります。他の割引との併用はできません。
・本講座は教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2022/2/5
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,366円 一般 4,356円
設備費(税込)
165円
その他
※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

末延 弘子(スエノブ ヒロコ)
1975年生まれ。フィンランド文学翻訳家。東海大学北欧文学科卒業、フィンランド政府奨学金留学生として国立タンペレ大学フィンランド文学専攻修士課程修了。白百合女子大学非常勤講師(フィンランド児童文学)。カレワラ協会会員。レーナ・クルーンなどフィンランド現代文学の訳書多数。著書に絵本『とりのうた』。2007年度フィンランド政府外国人翻訳家賞受賞。
江南 亜美子(エナミ アミコ)
1975年生まれ。書評家、京都芸術大学専任講師。おもに日本の純文学と翻訳文芸に関し、新聞、文芸誌、カルチャー誌などで論考・レビューを執筆。新人発掘にも多くかかわる。共著に『韓国文学を旅する60章』『世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今』など。「文藝別冊 川上未映子」、「完全版 韓国・フェミニズム・日本」(ともに河出書房新社)に寄稿。2021年4月より朝日新聞書評委員。