ユース学生会員 21世紀人の西洋哲学史

  • 大橋 容一郎(上智大学教授)
講師詳細

現代の世界に生きている人間が、もはやあたりまえに感じているような物の見方、科学や技術、理念や制度は、どこでどうやって生まれ、発展してきたのでしょうか。しばしば迷路に入りこんで、進むべき方向を見失っているように思われる現代の文明は、どこに向かって進んでいるのでしょうか。
知の巨人たちの肩を借りて、21世紀まで遙かに続いてきた壮大な西洋哲学の流れを高みから俯瞰し、世界のさまざまな思想を測量してみることで、われわれの世界が進む方向を定めるのに役立つ、世界のあたらしい思想地図と羅針盤を手に入れたいと思います。(講師・記) 
◆2020年4月期  ※状況によっては変更することもございます。
第8期   21世紀の哲学  (2000年~2020年)
量子力学の哲学
人工知能と情報理論
情報とデザインの思想
身体知の理論
ケアの哲学
第5次産業革命以降の哲学

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注意事項

■コロナウィルスの影響により、休講4/7、4/21、5/19、6/2、6/16、6/30→補講7/7、7/21、8/4、8/18、9/1、9/15 となります。

■4/7は休講となりました。補講は7/7に行います。

ユース学生会員は、朝日カルチャーセンターの会員で30歳未満の学生が対象です。入会金は、学生証のご提示で半額になります。講座のお申し込み時に毎回学生証を確認いたします。あらかじめお電話でご予約のうえ、窓口でお手続きください。

日程
2020/7/7, 7/21, 8/4, 8/18, 9/1, 9/15
曜日・時間
第1週・第3週 火曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 9,900円 

講師詳細

大橋 容一郎(オオハシ ヨウイチロウ)
 1952年生まれ。現在、上智大学文学部哲学科教授。日本カント協会会長。日本哲学会評議員。専門分野は、近現代哲学思想史、認識論、ケアの哲学など。カントおよびフィヒテの哲学、その影響下にある19~20世紀の哲学思想史にもとづいて現代思想を見なおし、とくに多くの専門事典や全集に反映させている。関連書籍や論文の他、主な監修書・監訳書に、『岩波書店版カント全集』、『晢書房版フィヒテ全集』、『中央公論新社版哲学の歴史』、『弘文堂カント事典』、『岩波哲学・思想事典』、『世界人名大辞典』、『広辞苑』、『新カトリック大事典』などがある。