軍港横須賀の戦前・戦中・戦後
  • 教室・オンライン同時開催

  • 山田 朗(明治大学教授)
講師詳細

 神奈川県の三浦半島に位置する横須賀は、1884(明治17)年に横須賀鎮守府が設置されてから軍港として発展してきました。軍港としての横須賀を戦前の鎮守府・海軍工廠・海軍航空廠の活動、戦中における軍港周辺の決戦体制、戦後の米軍基地としての役割に焦点をあてて考察します。まず、横須賀海軍工廠で建造された艦艇や海軍航空廠で開発された航空機を具体的に見ることで、日本海軍が構築しようとした兵器体系の特徴を明らかにします。また、海軍航空廠と密接な関係にあった横須賀海軍航空隊の役割にも触れます。また、大戦末期には横須賀を中心とした三浦半島は「本土決戦」体制の一翼を担うものとして要塞化が進められました。横須賀周辺に配備された特攻部隊などに触れながらその実態を探ります。さらに、戦後、米海軍の極東における最大の根拠地となった横須賀が果たした軍事的役割を、横須賀を母港とした空母部隊、横須賀に置かれた秘密戦部隊GPSOなどを取り上げることで明らかにしていきたいと思います。(講師・記)

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日程
2022/11/11
曜日・時間
金曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

山田 朗(ヤマダ アキラ)
1956年大阪生まれ。東京都立大学大学院(史学)修了。博士(史学)。東京都立大学助手を経て1999年より明治大学文学部教授。日本近現代史・軍事史を専攻。
単著に『大元帥・昭和天皇』(新日本出版社)、『軍備拡張の近代史』(吉川弘文館)、『昭和天皇の軍事思想と戦略』(校倉書房)、『日本は過去とどう向き合ってきたか』(高文研)、『兵士たちの戦場』(岩波書店)、『昭和天皇の戦争』(岩波書店)、『日本の戦争Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』(新日本出版社)など、編著に『ものから見る日本史 戦争Ⅱ 近代戦争の兵器と思想動員』(青木書店)、『戦争と現代3 近代日本の戦争をどう見るか』(大月書店)、『登戸研究所から考える戦争と平和』(芙蓉書房出版)、などがある。