徳川将軍家15代史

  • 福留 真紀(東京工業大学准教授)
講師詳細

「江戸時代」をどのようにとらえるのか。政治・社会・文化など、多様な切り口がありますが、本講座では「人」にこだわって考えていきます。
歴史を紡ぎ出しているのは「人」。その中で、政治を行う主体・基盤であった「将軍側近」をはじめとする「武士」に注目。彼らは、幕府政治に、この時代の社会に、どのようにたずさわっていたのでしょうか。それを見ていくことにより、徳川将軍の実像、幕府政治の実態が明らかになってきます。
多様な史料を読み解きながら、現代社会にも思いをはせつつ、「江戸時代」について、御一緒に考えましょう。
なお今期は9代将軍徳川家重・10代家治の時代を扱う予定です。(講師・記)

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お申し込み

注意事項

・6/11は1月期補講です。4月期補講は 6/25、7/9、7/23、8/27、9/10、9/24(6回)

日程
2020/6/25, 7/9, 7/23, 8/27, 9/10, 9/24
曜日・時間
第2週・第4週 木曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,800円 
持ち物など
・必要な史料やレジュメは教室にて配布いたします。
その他
※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

福留 真紀(フクトメ マキ)
1973年、東京都生まれ。東京女子大学文理学部史学科卒業。お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(人文科学)。専攻は日本近世史。現在は、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。著書に、『徳川将軍側近の研究』(校倉書房、2006年)、『名門譜代大名・酒井忠挙の奮闘』(角川学芸出版、2009年)、『将軍側近 柳沢吉保 ―いかにして悪名は作られたか』(新潮社、2011年)、『将軍と側近 ―室鳩巣の手紙を読む』(新潮社、2014年)、『名門水野家の復活 ―御曹司と婿養子の紡いだ100年』(新潮社、2018年)などがある。