ルキノ・ヴィスコンティとは誰だったのか その6
  • 教室開催

  • 押場 靖志(学習院大学講師)
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今回はヴィスコンティのドイツ三部作をとりあげ、いくつかの謎を考えてみたいと思います。[
「地獄に堕ちた勇者ども」(1969)では、なぜ1930年代のドイツを描こうとしたのか。そして「ベニスに死す」(1971)では、原作のトーマス・マンとはどういう繋がりがあったのか。そして大作「ルートヴィッヒ」(1972)では、どうしてあの狂王ルートヴィッヒ2世を取り上げることになったのか。フランスのプルーストを映画化する夢はどうなったのか。ヴィスコンティをめぐるそんな謎を、ご一緒に考えてみたいと思います。 (講師記)

お申し込み
日程
2021/12/4
曜日・時間
第2週 土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
持ち物など
<各自ご用意>筆記用具

講師詳細

押場 靖志(オシバ ヤスジ)
東京外国語大学イタリア語学科卒。同大学院を修了。「NHKテレビ・イタリア語会話」元講師。現在、学習院大学、法政大学などで講師を務める。訳書に『F・フェリーニ、映画と人生』(白水社)などがある。講師ブログ:雲の中の散歩のように http://hgkmsn.hatenablog.com