ヒエロニムス・ボスの絵画を読む

  • ヒエロニムス・ボス「快楽の園」
  • 熊澤 弘(東京芸術大学美術館准教授)
講師詳細

 ヒエロニムス・ボス(1450頃-1516)は、15~16世紀にオランダで活躍した画家で、活動時期は、レオナルド・ダ・ヴィンチとほぼ同じで、現存作品は20点程度と少ないにもかかわらず、残された作品は《快楽の園》のような大胆かつ奇想天外なものが多く、後の時代の芸術家たちに多大な影響を与えました。
この講座では、ヒエロニムス・ボスの生涯と作品を辿るとともに、その後代への影響を考察します。(講師記)

この講座は終了しました
日程
2019/9/2, 9/9
曜日・時間
月曜 10:30~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,480円 一般 7,776円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

熊澤 弘(クマザワ ヒロシ)
東京藝術大学大学美術館准教授。東京藝術大学美術研究科修士課程修了。東京藝術大学大学美術館常勤助手/助教、武蔵野音楽大学音楽学部音楽環境運営学科をへて、2017年4月より現職。オランダ美術史を中心とした西洋美術史、博物館学を専門とし、日本国内外の美術展覧会にかかわる。主な担当/監修展覧会としては「線の巨匠たち――アムステルダム歴史博物館所蔵素描・版画展」(2008年、芸大美術館他)、「Japans Liebe zum Impressionismus(日本が愛した印象派)」展(2015年、ドイツ連邦共和国美術展示館)、「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル『バベルの塔』展」(2017年、東京都美術館他)など。著書に『レンブラント 光と影のリアリティ』(角川書店 2011年)他。