中国の易姓革命 革命の世界史
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  • 加藤 徹(明治大学教授)
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西洋の「革命」は、17世紀の英国の「市民革命」以来、圧政から自らを解放し、自由と民主主義を獲得する戦いでした。
中国の「革命」は「易姓革命」であり、新王朝が「天命の更新」を口実に圧政を正当化する大義名分でした。紀元前1600年ごろの「夏商革命」や前11世紀の「殷周革命」も、20世紀の孫文や毛沢東の「革命」も、中国の「革命」は中国を「持続の帝国」(Ein Reich der Dauerヘーゲル史観の用語)」たらしめるための「回春の劇薬」でした。21世紀の中国で西洋的な「市民」や「多党制」が育たない理由も、「易姓革命」の呪縛にあります。中国4千年の革命の歴史を、豊富な図版を使い、予備知識のない人にもわかりやすく説明します。(講師・記)

シリーズ革命の世界史

・ロシア革命、内戦とパリ講和会議
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/330adddc-dbf2-4506-6f52-61714b03ba39

・アメリカ独立革命
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/4621089c-dad9-e7f1-fc64-617222726ae2

・フランス革命とは何であったか
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/61ace5d9-8fa2-a923-73f1-61721cbae849

・イギリス宗教改革の歴史
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/9b912e65-a0c8-4924-6804-61713b3bbd23

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日程
2022/2/4
曜日・時間
金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

加藤 徹(カトウ トオル)
1963年生まれ。東京大学文学部、同大学大学院で中国文学を専攻。広島大学総合科学部助教授を経て、現在、明治大学法学部教授。著書:『京劇』(中公叢 書・サントリー学芸賞)、『漢文力』(中公文庫)、『西太后』(中公新書)、『漢文の素養』(光文社新書)、『貝と羊の中国人』(新潮新書)、『怪力乱神』(中央公論新社)、『梅蘭芳 世界を虜にした男』(ビジネス社)、『中国人の腹のうち』(廣済堂出版)、『東洋脳×西洋脳』(共著・中央公論新社)などがある。