2つの粒子で世界がわかる 量子力学の世界

  • 森 弘之(東京都立大学教授)
講師詳細

 私たちの周りにあるすべてのものは、目に見えない小さな粒子からできています。ではこの粒子は何種類あるのでしょうか?ミクロな世界を記述する量子力学によれば、あらゆる粒子は「ボーズ粒子」と「フェルミ粒子」の2種類に分けることができます。そして、これらの粒子が示す性質の解明は、物理学の発展において避けて通ることのできない難関でした。2つの粒子を区別する基準、またそれぞれが共通して持つ性質や現象を理解し、現代物理学のエッセンスと量子力学の不思議な世界に迫ります。

参考書:森弘之著『2つの粒子で世界がわかる』(講談社ブルーバックス)

お申し込み

注意事項

■7/18(土)13:00~14:30に補講を行います。時間が変更になりますのでご注意ください。(6/2更新)
■新型コロナウイルスの感染拡大予防のため4/1から新宿教室は臨時休業いたします。5/2は休講します。 (4/21更新)

日程
2020/7/18
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
持ち物など
参考書:森弘之著『2つの粒子で世界がわかる』(講談社ブルーバックス)
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

森 弘之(モリ ヒロユキ)
1961年東京都生まれ。首都大学東京理学部物理学科教授。慶應義塾大学大学院理工学研究科より博士号(理学)を取得。広島大学理学部助手、インディアナ大学研究員、東京都立科学技術大学助教授、首都大学東京理工学系准教授を経て現職。専門は物性理論、とくに冷却原子の理論研究。著書に『朝倉物理学大系10 統計物理学』(共著、朝倉書店)、『元素紀行』(オーム社)。翻訳書に『量子論が試されるとき』(みすず書房)、『「標準模型」の宇宙』『スタンフォード物理学再入門 力学』『スタンフォード物理学再入門 量子力学』(以上、日経BP社)、他多数。