【オンライン受講】ショパンが愛したピアノ~プレイエルの魅力
  • 教室・オンライン同時開催

  • 高木裕さん
  • 藤井亜紀さん
  • 高木 裕(ピアノ技術師)
  • 藤井 亜紀(ピアニスト)
講師詳細

 1807年フランス・パリでうまれたピアノ「プレイエル」。そのあたたかな音色と歌声のような伸びのある響きは、当時を生きた作曲家から、現代まで人々を魅了し続けています。なかでもショパンはプレイエルを愛してやまず、プレイエル社のコンサートサロン”サル・プレイエル”でのデビューから、終生プレイエルを愛用しました。「気分が良く体力のあるときにはプレイエルのピアノを弾く」というのは、ショパンがプレイエルを語った有名なフレーズです。
 本講座では、ショパンが生きた時代の1843年製プレイエル社のフォルテピアノを公開。コンサートチューナーとしてピアノを知り尽くす調律師・高木裕さんが、ショパンを魅了したプレイエル独自の音色の秘密に迫ります。演奏はピアニストの藤井亜紀さん。ショパンが愛したプレイエルの世界をぜひご堪能ください。

*本講座は会場(5/21)とオンライン(5/28)で開催いたします。
会場で受講される方はこちら⇒https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/dbc35190-fc03-c677-d29a-607911e8c38b

〈ご案内事項〉
・5月21日に会場で行われる「ショパンが愛したピアノ~プレイエルの魅力」のオンライン受講です。パソコンやタブレット、スマートフォンでも配信を見ることができます。
・配信当日(5/28)の正午までにアーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline001@asahiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

♪CD情報
藤井亜紀「Aki Fujii plays Chopin Etudes with Pleyel 1843」(T&Kエンタテインメント)
~1843年製プレイエルが描く、エチュードという名の芸術~
藤井亜紀、待望のアルバムは、1943年製、ショパン存命中のプレイエルによる、全エチュード集。それぞれの作品が芸術作品として結実しているエチュードが、ショパンが愛してやまなかったプレイエルにより奏でられる。その深く温かく語りかけるような音色は、当時ショパンが見ていた光景、感じていた音楽空間へ聴き手を誘い、そして、性格的小品集ともいえる作品の魅力をより浮き彫りにする。

この講座は終了しました

注意事項

*オンラインで受講される方のお申込みページです。
会場で受講される方はこちら⇒https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/dbc35190-fc03-c677-d29a-607911e8c38b

・5月21日に会場で行われる講座の動画を配信いたします。5月28日の正午までにアーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。
※5月21日にはリアルタイムの配信はございません。

日程
2021/5/28
曜日・時間
金曜 12:00~13:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,333円 一般 3,883円
その他
・この講座の受講料には音楽著作権使用料が含まれています。

講師詳細

高木 裕(タカギ ユウ)
ニューヨークにてスタインウェイ&サンズ本社の研究開発コンサルタント兼調律技術統括マネージャーであったウィリアム・ガーリック氏などに師事。コンサート・チューナーとして、著名アーティストのコンサートや、レコーディングを数多く手掛けている。93年より自社所有コンサートグランドピアノを持ち込んでのステージを開始。これにより、技術者とピアニストが理想とするコンサートや録音が可能となり、すでに全国で6,000回を越える実績を誇る。従来の調律師のイメージを払拭し、ピアニストの本当の良きパートナーとして、常に理想を追求している。著書に「調律師、至高の音をつくる」(朝日新書)、「今のピアノでショパンは弾けない」(日経プレミアム)、「ホロヴィッツ・ピアノの秘密」(音楽之友社)。タカギクラヴィア株式会社代表取締役社長。
藤井 亜紀(フジイ アキ)
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学卒業後、渡独しミュンヘン国立音大大学院マイスタークラスを修了。バロックから現代まで幅広いレパートリー持ち、「感性と知性の調和をあわせ持つピアニズム」(ムジカノーヴァ)、「高い音楽性と多彩な表現力」(音楽の友)等、高い評価を得ている。ヨーロッパ各地でも多数公演。ハンガリーにおいては、2003年「ソルノク市立交響楽団」の定期演奏会ソリストとして出演して以来、現在まで同楽団のプルミエールソリストとして毎年招聘されている。アンサンブルピアニストとしても、第一線のアーティストから篤い信頼を得ている。サクソフォーン奏者・雲井雅人氏との共演CD「Simple Songs」は、「レコード芸術誌」<特選盤>に推奨された。また、アメリカ人ジャズピアニストで作曲家のTom Pierson、Bruce Stark各氏とのコラボレーションも開催。その幅広い活躍は、2011年に「W100 ピアニスト ジャンルを超えた女性演奏家たち」 (シンコーミュージック・エンタテイメント) で広く紹介された。近年は東京室内管弦楽団とともに、モダンピアノの弾き振りによるバッハ・チェンバロ協奏曲全曲演奏を継続している。現在、聖徳大学音楽学部講師。