「テンポ」からみるベートーヴェンの交響曲 ベートーヴェン生誕250年

  • 舩木 篤也(音楽評論家)
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 同じ曲でも演奏者によってテンポがずいぶん違う。それによって作品の印象が大きく変わる――とくにベートーヴェンの交響曲で、そうお感じになったことはありませんか? この傾向は、過去30年ほどの間で顕著となっています。その原因は何か? また、それぞれのテンポの根拠はどこに求められるのか? それによって楽曲の理解はどう変わってくるのか? さまざまな演奏を鑑賞しながら、こうした問いに答えてみたいと思います。 (講師・記)

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注意事項

・パンフレット記載のタイトル・内容と変更いたしました。御確認ください。

日程
2020/2/21
曜日・時間
金曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

舩木 篤也(フナキ アツヤ)
音楽評論家。1967年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。「読売新聞」で音楽評を、NHK-FMなどでクラシック音楽番組の解説を担当。『レコード芸術』『ステレオサウンド』ほか専門誌、コンサート・プログラムやディスクでも多数執筆。東京芸術大学ほかではドイツ語講師をつとめる。日本ワーグナー協会理事。アフィニス文化財団専門委員。芸術文化振興基金専門委員。共著に『魅惑のオペラ・特別版:ニーベルングの指環』(全4巻、小学館)、『地球音楽ライブラリー:ヘルベルト・フォン・カラヤン』(TOKYO FM出版)、共訳書に『アドルノ 音楽・メディア論』(平凡社)。