オーボエで奏でる名曲の世界

  • 浅原 由香(オーボエ奏者)
  • 片山 柊(ピアニスト)
講師詳細

 オーボエという楽器は音楽史の中で大変長い歴史を持つ楽器で、17世紀頃から現在に至るまで数々の曲が残されています。その中でもオーボエのために書かれた作品が特に充実している時期をバロック、古典派、ロマン派、近代の4つの時代に分け、それぞれの時代に生まれた名曲をオーボエの作品に焦点を当ててご紹介します。J.S.バッハのソナタやモーツァルトのオーボエ協奏曲、シューマンの3つのロマンスなど耳なじみのある曲も、時代背景や当時の流行に目を向けるとひと味違った聴き方ができるかもしれません。(講師・記)

♪演奏予定曲♪
・モーツァルト/オーボエ協奏曲より抜粋
・シューマン/3つのロマンス ほか

※※曲目は変更になることがございます。予めご了承ください。

中途受講はできません

この講座は終了しました
日程
2019/6/4
曜日・時間
火曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,888円 一般 4,536円

講師詳細

浅原 由香(アサハラ ユカ)
東京都出身。10歳よりオーボエを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学器楽科・大学院音楽研究科修士課程修了。学内にて大学院アカンサス音楽賞を受賞。東京・春・音楽祭2019にてデビューリサイタルを行う。これまでにオーボエを真田伊都子、池田昭子、和久井仁、小畑善昭、青山聖樹の各氏に師事。第10回日本ジュニア管打楽器コンクールオーボエ部門第1位、第18回KOBE国際音楽コンクー木管部門優秀賞及び神戸市長賞、第12回 国際オーボエコンクール・東京 第2位(最高位)、その他多数受賞。渡邊一正、ハンスイェルク・シェレンベルガー各氏の指揮により東京フィルハーモニー交響楽団と共演。ヤマハ管楽器新人演奏会、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」出演。2017年度宗次エンジェル基金/公益社団法人日本演奏連盟新進演奏家国内奨学金制度奨学生。現在、フリーランスのオーボエ奏者としてオーケストラへの客演や各地音楽祭への参加、演奏指導など多方面で活動している。ビュッフェ・クランポン・ジャパン契約講師。
片山 柊(カタヤマ シュウ)
北海道札幌市出身。小樽市で育ち7歳よりピアノを始める。2015年札幌大谷高等学校音楽科卒業後、東京音楽大学器楽専攻(ピアノ演奏家コース・エクセレンス)4年在学中。第64回全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学生の部全国大会第1位、第7回横浜国際音楽コンクールピアノ部門高校生部門全国大会第1位Virtuoso賞、第41回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、および聴衆賞。渡邊一正指揮 東京フィルハーモニー交響楽団と共演。2018年ワーナークラシックスジャパンよりアルバム「Landscapes」を発表。日本各地のほか欧州でのリサイタル、ジョイントコンサートに出演・開催し、ソロに限らず室内楽や現代音楽の分野などで横断的に活動中。これまでピアノを日向加代子、斉藤香苗、音楽理論を浅野宏之の各氏に師事。現在、ピアノを武田真理、東誠三、広瀬宣行の各氏、作曲を土田英介氏に師事。