巨匠が求めた音色とは ホロヴィッツ・ピアノの秘密

  • 高木裕さん
  • ピアニスト kunikoさん
  • 高木 裕(ピアノ技術師)
  • kuniko (ピアニスト)
講師詳細

世紀の大ピアニスト、ウラディーミル・ホロヴィッツ。ホロヴィッツの最大の魅力といえば、一瞬にして聴衆を虜にする独特の音色と響きでした。ホロヴィッツが愛してやまなかったピアノとは。名器スタインウェイを最高の状態に仕上げる調律の仕事を長年続ける講師が、巨匠が求めた音色の秘密に迫ります。
今回はホロヴィッツが愛用した1912年製スタインウェイや、ショパンが愛奏した時代の1843年製プレイエルを公開します。ロマン派からのピアノの弾き比べを通して、その特徴と現代のピアノとの差異を探ります。

*会場は「タカギクラヴィア松濤サロン」です。(渋谷区松濤1-26-4) 
地図は下記ホームページまたは講座チラシ裏面の地図をご参照下さい。
http://takagiklavier.com/salon.html

申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

この講座は終了しました
日程
2019/11/12
曜日・時間
火曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,960円 一般 4,620円
その他
*会場は、「タカギクラヴィア松濤サロン(渋谷区松濤1-26-4)」です。当日はこの受講券をお持ちください。

講師詳細

高木 裕(タカギ ユウ)
ニューヨークにてスタインウェイ&サンズ本社の研究開発コンサルタント兼調律技術統括マネージャーであったウィリアム・ガーリック氏などに師事。コンサート・チューナーとして、著名アーティストのコンサートや、レコーディングを数多く手掛けている。93年より自社所有コンサートグランドピアノを持ち込んでのステージを開始。これにより、技術者とピアニストが理想とするコンサートや録音が可能となり、すでに全国で6,000回を越える実績を誇る。従来の調律師のイメージを払拭し、ピアニストの本当の良きパートナーとして、常に理想を追求している。著書に「調律師、至高の音をつくる」(朝日新書)、「今のピアノでショパンは弾けない」(日経プレミアム)。
タカギクラヴィア株式会社代表取締役社長。
kuniko (クニコ )
東京音楽大学附属高等学校、同大学卒業。ハンガリー国立リスト音楽院主任教授/カールマン・ドラーフィ氏、ピアニスト/ケマル・ゲキチ氏、合唱を故・小山貞子氏の各氏に師事。2009年東京オペラシティにてデビューリサイタルを行う。ムジカノーヴァ誌上にて「スケールの大きな音楽を持ったピアニスト」と好評を得る。その後ピアノ協奏曲ソリストとして多数の定期演奏会に招かれる他、ソロのみならずアンサンブルピアニストとしても活躍。2016年、トレーナーの松澤亜希子と再会し身体やメンタルの改革を行い演奏家として再スタート。また、芸術をベースとした教育機関の必要性を感じ2018年より松澤と共にFantasista International Art Academia を立ち上げた。2019年11月には毎日新聞社主催ハンガリーと日本の修好150周年式典にてハンガリーの若手ピアニストファルカシュ・ガーボルと共演が決まっている。