タフラブ 絆を手放す生き方 出版記念オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • 信田 さよ子(公認心理師・臨床心理士)
講師詳細

 タフラブ(tough love)は「手放す愛」「見守る愛」などと訳されてきました。ベトナム戦争帰還兵のアルコール依存や暴力に苦しむ家族が生きる術として生み出した概念ですが、私は「逞(たくま)しい愛」と呼びたいと思っています。 絆ばかりが強調されがちな現代こそ、離れる・手放すことが大切だというタフラブの考え方は必要なのではないでしょうか。

 親子でも夫婦でも、私は「私」。それこそが逞しい愛なのです。
 なぜ侵入しない・させない関係をつくることが重要なのか、なぜ境界が必要なのか。

 カウンセラーとして見て、感じてきたことを踏まえて、具体的に語ります。 (講師・記)

■『タフラブ 絆を手放す生き方』書籍情報はこちら⇒https://shop.dze.ro/books/117
講座当日、会場では書籍の販売とサイン会を行う予定です。

お申し込み

注意事項

・本講座は教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴リンクと受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 【asaculonline001@asahiculture.com】 までお問合せください。当日のご都合でお好きな方法でご受講ください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2022/12/14
曜日・時間
水曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

信田 さよ子(ノブタ サヨコ)
1946年岐阜県生まれ。お茶の水女子大学大学院修士課程修了(児童学専攻)。駒木野病院勤務などを経て、1995年原宿カウンセリングセンターを開設。臨床心理士。アルコール等の依存症のカウンセリングにかかわってきた経験から、家族の関係についての新しい提言を行う。著書に『アディクション・アプローチ』『依存症』『DVと虐待』『家族収容所―愛がなくても妻を続けるために』『母が重くてたまらない-墓守娘の嘆き』『父親再生』『タフラブという快刀』、『結婚帝国・女の岐れ道』、『それでも、家族は続く』、『加害者は変われるか』、『さよなら、お母さん 墓守娘が決断する時』『共依存』『傷つく人、傷つける人』『愛情という名の支配』『カウンセラーは何を見ているか』『依存症臨床論』『アディクション臨床入門』『母からの解放 娘たちの声は届くか』『家族のゆくえは金しだい』ほか多数。