気象病の仕組みと対処法

  • 久手堅 司(せたがや内科・神経内科クリニック院長)
講師詳細

 「雨の日は体調が悪い」―
気候が変わりやすい時期に多くなる「気象病」。その原因と考えられているのが、呼吸や体温などの働きをコントロールする自律神経の乱れです。症状は、頭痛、めまい、肩こり・首こり、吐き気、耳鳴り、関節痛、古傷の痛み、気管支ぜんそくなど様々。慢性的な痛みの症状が気圧の低下によって悪化すると考えられます。また、特に女性は天気の影響で不調になりやすいといいます。
「気象病・天気病外来」「寒暖差疲労外来」など特殊外来を有するクリニックの院長が、気象病の原因やメカニズム、セルフケアの方法を解説します。

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日程
2019/6/29
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
持ち物など
・受講券をお持ちください
その他
教室は変わる場合があります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

久手堅 司(クデケン ツカサ)
医学博士。日本内科学会・総合内科専門医、日本神経学会・神経内科専門医、日本頭痛学会・頭痛専門医、日本脳卒中学会・脳卒中専門医。1996年北九州大学法学部法律学科卒業、2003年東邦大学医学部医学科卒業。東邦大学附属医療センター大森病院等での臨床経験を経て、2013年せたがや内科・神経内科クリニック開業。「自律神経失調症外来」「頭痛外来」「肩こり・首こり外来」など複数の特殊外来を開設、中でも天候と不調の関係にフォーカスを当てた「気象病・天気病外来」「寒暖差疲労外来」は、テレビ・新聞・雑誌など各種メディアで話題を呼んでいる。著書に『最高のパフォーマンスを引き出す自律神経の整え方 ACTIVE HEALTH』クロスメディア・パブリッシング(2018)