• 見学可

長唄 初級(日)

  • 岡安 喜代八(岡安流分家家元七世)
講師詳細

<長唄のご案内> 
本来、長唄という名称は、関西地方が本家であります。
寛永時代(1624~1643)江戸猿若座創立以来、歌舞伎演劇と共に発達した劇場音楽は江戸長唄と称し、元禄時代(1688~1703)頃よりいつしか庶民大衆に密着し、文化・文政(1804~1829)より天保時代(1842~1880)にかけての黄金時代を経、明治以降からは趣味のよい演奏曲として独自の発展を遂げ、現在も日本の民衆芸能、家庭音楽として広く普及しております。積年の洗練された技法は、いきと粋の中に上品さを秘め、優美な美しさと力強い逞しさを漂わせます。自然で健康的な発声法は、精神的ストレスの解消にも好影響を及ぼし、健康を増進させ、日常生活に楽しみと潤いをもたらします。この伝統芸を古典にのっとった上、近代的な発声共鳴法、歌詞の解説、作曲当時の歴史等もふまえ、初心者にもわかりやすく指導いたします。(どちらのクラスも見学可。)
※2018年7月期・10月期は岡安喜久波先生の代講となります。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/10/6, 10/13, 10/20, 11/17, 11/24, 12/1, 12/8, 12/15, 12/22
曜日・時間
日曜 15:50~16:40
回数
9回
受講料(税込)
会員 30,690円 
持ち物など
※テキストは教室で講師とご相談ください。
その他
※日程が不規則ですので、ご確認の上ご受講ください。
●2017年10月期から授業時間を変更しました。15:00~15:50→15:50~16:40

講師詳細

岡安 喜代八(オカヤス キヨハチ)
昭和9年東京生まれ。年少時より手ほどきを受け、長じて宗家十四世杵屋六佐衛門に師事、師と共に多くの舞台に出演。昭和40年七世喜代八を襲名。昭和49年11月皇居内において御前演奏の栄誉を受ける。現在、岡安流分家の当主として、本家に協力、岡安会を主宰。若年時に田中伝佐衛門と日吉小三八の主宰する古典邦楽の会、並びに杵屋宗家一門の杵屋会等に所属、研鑽を重ねるかたわら後進の育成に勤め、現在に至る。