祈りと救いのオペラ プーランクとメシアン

  • 澤田 肇(上智大学名誉教授)
講師詳細

 来日されるローマ教皇フランシスコは、カルメル会修道女であったリジューの聖テレーズを敬愛し、アッシジの聖フランチェスコを念頭において教皇名を選びました。フランス革命下でギロチンによって処刑された16名のカルメル会修道女が主人公の《カルメル会修道女の対話》と13世紀の聖人が主役の《アッシジの聖フランチェスコ》は、ともに20世紀後半を代表する傑作オペラです。時代の背景や思想に触れつつ彼らの生き方を振り返り、一部をDVDで鑑賞しながら、作曲者がいかに美しい歌劇を創造したのかを探ります。 (講師・記)

<講座スケジュール>

第1回 10月23日 祈り:フランシス・プーランク《カルメル会修道女の対話》
第2回 10月30日 救い:オリヴィェ・メシアン《アッシジの聖フランチェスコ》

申し訳ありませんが、こちらの講座はホームページからのお申し込みはできません。恐れ入りますが、当教室にお問い合わせください。

お申込みはお電話03-3344-1941で

注意事項

<WEB割引キャンペーン対象講座です>
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/2c3547c4-a829-574e-8a50-5d57a4601ed
※【WEB割】専用ページが定員になり次第、こちらからの受付申込が可能になります。

日程
2019/10/23, 10/30
曜日・時間
水曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 7,920円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

澤田 肇(サワダ ハジメ)
上智大学名誉教授。1952年生まれ。パリ第3新ソルボンヌ大学大学院博士課程修了(文学博士)。上智大学にて長らく「舞台芸術論」の講義を担当。主な著書に、『フランス・オペラの魅惑 舞台芸術論のための覚え書き』(上智大学出版)、『《悪魔のロベール》とパリ・オペラ座—19世紀グランド・オペラ研究』(共著、上智大学出版)など。主な翻訳に、『二重の家庭』(『バルザック愛の葛藤・夢魔小説選集①』水声社)、『鞠打つ猫の店』(『バルザック芸術/狂気小説選集1』水声社)など。