イマドキ『じゃじゃ馬ならし』なんて何が面白いの? シェイクスピア屈指の問題作を考える
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  • 北村紗衣講師
  • 北村 紗衣(武蔵大学准教授)
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 ペトルーキオが「じゃじゃ馬」ことキャタリーナをあの手この手で従順な妻へと作り変える『じゃじゃ馬ならし』は、シェイクスピアの戯曲の中でも最も性差別的で荒っぽい問題作だと考えられています。一方では、この作品はアメリカの高校を舞台にしたロマンティック・コメディ映画『ヒース・レジャーの恋のからさわぎ』やアン・タイラーによるボルティモアが舞台の小説『ヴィネガー・ガール』など、意外な形で翻案されてきた経緯があります。なぜこんな性差別的な作品が今でも上演され、翻案されているのでしょうか?『じゃじゃ馬ならし』がこれまでどのように受容されてきたか、またどのように書き換えられてきたのかを考えます。(講師・記) 

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日程
2022/3/12
曜日・時間
土曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,850円
教材費(税込)
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講師詳細

北村 紗衣(キタムラ サエ)
武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授。東京大学で学士号及び修士号を取得後、キングズ・カレッジ・ロンドンで博士課程を修了。専門はシェイクスピア、舞台芸術史、フェミニスト批評。著書に『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち──近世の観劇と読書』 (白水社、2018)、『お砂糖とスパイスと爆発的な何か――不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(書誌侃侃房、2019)など 。