ウィーン・フィルの魅力 歴史編 オンライン講座

  • 奥田 佳道(音楽評論家)
講師詳細

 音楽ファン憧れのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は1842年春、オットー・ニコライと宮廷歌劇場管弦楽団の有志によって発足しました。ベートーヴェンの交響曲をその音楽に相応しい水準で演奏しようではないか――が黎明期の美学でした。その後ブラームスやブルックナーの交響曲を初演。19世紀から20世紀への転換期にはマーラー、リヒャルト・シュトラウスが指揮台に立っています。名録音、歴史的演奏は枚挙にいとまがありません。当講座ではウィーン・フィルの歩み、今を多角的に捉え、その魅力を皆さんと分かち合いたいと思っています。 (講師・記/一年・全4講予定)

〈今回のテーマ〉 歴史編 
宮廷歌劇場や楽友協会との関わりを振り返りつつ、音楽史ともいえる公演、初演に想いを寄せます。

〈シリーズ全予定〉
春 「名演奏編」1930年代後半に録音されたマーラーや近年の名演奏を、オーケストラの「変遷」とともにご紹介します。
夏 「歴史編」 宮廷歌劇場や楽友協会との関わりを振り返りつつ、音楽史ともいえる公演、初演に想いを寄せます。
秋 「ニューイヤー・コンサートと指揮者たち編」 クレメンス・クラウスから今をときめく指揮者まで。ニューイヤーを彩ったマエストロと愛すべき選曲を振り返ります。
冬 「新潮流編」 2020年のジョン・ウィリアムズ自作自演は賞賛を博しました。若返ったウィーン・フィルの今にスポットを当てます。

〈ご案内事項〉
・本講座は教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。リアルタイムのオンライン配信はありません。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけますのでオンライン受講希望の方はそちらをご覧ください。メールが届かない場合は、 asaculonline@asahiculture.com までお問合せください。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
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日程
2021/9/16
曜日・時間
木曜 15:30~16:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,343円 一般 2,893円
設備費(税込)
165円
その他
・この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

奥田 佳道(オクダ ヨシミチ)
1962年東京生れ。ヴァイオリンを学ぶ。ドイツ文学、西洋音楽史を専攻、ウィーンに留学。共・著書に「これがヴァイオリンの銘器だ」(音楽之友社)、「おもしろバイオリン事典」(ヤマハミュージックメディア)、「オペラガイド130選」(成美堂出版)ほか。
1993年からNHK、日本テレビ、WOWOW、クラシカ・ジャパン、TOKYO FM、MUSIC BIRDなどの音楽番組に出演。くらしき作陽大学講師、エリザベト音楽大学パフォーマンスフォーラム講師を務めた。NHK音楽祭のプレトークを行なったほか、20年以上に渡ってウィーン・フィルニューイヤーコンサート生中継の解説をFM、BS、Eテレのいずれかで行なった。2019年は、FM放送50周年を記念した10時間のスペシャル番組、BS4Kザルツブルク音楽祭ウィーン・フィル生中継の解説を担当。2012年4月から2020年3月までNHK-FM「オペラ・ファンタスティカ」のパーソナリティのひとり。ラジオ深夜便「クラシックの遺伝子」(聞き手:森田美由紀)に出演中。2020年4月から日曜朝のNHKラジオ第1放送<音楽の泉>(月曜午前5時FM再放送)に出演。