旬を感じる、夏の昆虫食 昆虫食を知ってみよう

  • 内山 昭一(昆虫料理研究会代表)
講師詳細

季節の風物詩である昆虫、食べてみたことはありますか。かつて、昆虫は人類の伝統食であったにも関わらず、一部地域のみに残る習慣となりました。日本にもイナゴや蜂の子などを食べる文化が残っていますが、現代において昆虫を食べることは好奇の目で見られることもあります。
2013年に国際連合食糧農業機関(FAO)が「昆虫が今後の食糧になり得る」と発表したのをご存知の方はいると思います。地球の人口は増加しており、将来的に食糧難に陥ることが懸念されている状況です。そのような人類が抱える問題を解決する救世主として、昆虫は認識されるようになりました。しかし、世界から注目される食材になったとはいえ、牛肉や鶏肉など現在流通している他の食材に比べると、食卓に普及しているとはいえない状況です。
今回の講座では、昆虫食の健康面でのメリットや食べる際の注意点を学び、昆虫の旬を知っていきます。試食付き。

※試食準備のため、お早めにお申し込みください。

この講座は終了しました
日程
2019/7/20
曜日・時間
土曜 18:30~20:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
持ち物など
<各自ご用意ください>試食がございます。飲み物が必要な方はご持参ください。

講師詳細

内山 昭一(ウチヤマ ショウイチ)
1950年長野市生まれ。昆虫料理研究家、NPO法人昆虫食普及ネットワーク理事長。1999年から本格的に研究活動を始め、定例試食会、テレビ・ラジオ出演、各地での講演会など、昆虫食の普及・啓蒙に努めている。著書に『昆虫食入門』(平凡社新書)、『食の常識革命! 昆虫を食べてわかったこと』(サイゾー)、『昆虫は美味い!』(新潮新書)、共著に『人生が変わる! 特選 昆虫料理50』(山と渓谷社)、監修に『食べられる虫ハンドブック』(自由国民社)等。東京都日野市在住。