ベートーヴェンの「第九」と近代日本
  • 教室・オンライン同時開催

  • フリードリヒ・フォン・シラー
  • ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
  • シラー「歓喜に寄せて」自筆原稿一部
  • 矢羽々 崇(独協大学教授)
講師詳細

 日本でも馴染みの深いベートーヴェンの『第九』。この交響曲は、1918(T7)年に徳島の板東俘虜収容所で、ドイツ人俘虜たちによってはじめて演奏されました。そして1924(T13)年には、東京音楽学校の生徒たちが中心となって、日本人が『第九』全曲を初演しました。ほぼ100年たった今、一般の市民が参加して年末に『第九』を上演することが、て広く行われています。
 お話ししたいのは、主に次の2点です。
(1) アマチュア参加型の『第九』がどのように始まったのか
(2) なぜ「第九」は年末に演奏されるのか
 そして、戦争やコロナの「分断」の今の時代に、人びとを「ふたたび結び合わせる」と歌うシラーの詩を、あらためて読み直します(ドイツ語知識不要)。(講師・記)

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日程
2022/12/3
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

矢羽々 崇(ヤハバ タカシ)
1962年岩手県盛岡市生まれ。ミュンヘン大学マギスター(修士),上智大学博士(文学)取得。1994年より獨協大学外国語学部ドイツ語学科で教鞭を執り,2007年より教授。専門は近現代ドイツ文学(主に叙情詩)。主な著書として,『詩作の個人性と社会性ヘルダーリンの詩「追想」』(1997年),『「歓喜に寄せて」の物語シラーの詩とベートーヴェンの「第九」』(2007年)などがある。また,2000~2002年度および2007年度に「ラジオドイツ語講座講師(入門編,応用編)」,2008~2010年度「テレビでドイツ語」講師を担当。