「おくのほそ道」をよむ

  • 長谷川 櫂(俳人 )
講師詳細

 5年かけて進めてきた「『おくのほそ道』をよむ」が2巡目に入る。
今回は5年間の成果を踏まえて、芭蕉が生きた江戸時代前半が古典主義の時代であったこと、そして芭蕉自身が古典主義者であったことを念頭に読み進めます。
同時に『おくのほそ道』と曾良の日記に記された実際の旅との違い、芭蕉は実際の旅をどのように文学にしたのかを確認しながら読み進めます。      (講師・記)
     



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注意事項

都合により9月の日程を変更いたしました。曜日も変わりますのでご注意ください。
9/14 休講  ⇒  9/16(月・祝)補講 

日程
2019/4/13, 5/11, 6/8, 7/13, 8/10, 9/16
曜日・時間
第2 土曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,440円 
持ち物など
<テキスト>『「おくのほそ道」をよむ』(長谷川櫂著、ちくま新書)は各自お求めください。当センターでは販売しておりませんのでご了承下さい。
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

長谷川 櫂(ハセガワ カイ)
1954年、熊本県生まれ。俳人、朝日俳壇選者、ネット歳時記「きごさい」代表、俳句結社「古志」前主宰。著書に『子規の宇宙』(角川選書)、『古池に蛙は飛びこんだか』(花神社、中公文庫)、『俳句的生活』(中公文庫)、『和の思想』(中公文庫)、『松尾芭蕉 おくのほそ道』(NHK100分de名著ブックス)、『芭蕉の風雅 あるいは虚と実について』(筑摩選書)、『文学部で読む日本国憲法』(ちくまプリマー新書)、最新句集『沖縄』(青磁社)などの著書がある。