幕末大河ドラマで平成をふりかえる 江戸学入門

  • 大石 学(東京学芸大学教授)
講師詳細

 平成30年間を通じて、大河ドラマや時代劇は大きく変わってきました。
それは、明治以来の「徳川未開時代」史観に支えられた「勧善懲悪」時代劇からの脱却です。有名なヒーロー、悲劇の英雄を中心とするストーリーもがりつつあります。その変化の実態と意義を、さまざまな作品の時代考証を担当してきた講師が解き明かします。

<テキスト>大石学『時代劇の見方・楽しみ方』(吉川弘文館)

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この講座は終了しました
日程
2019/4/27, 5/25, 6/22
曜日・時間
第4週 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,720円 
持ち物など
テキスト:大石学『時代劇の見方・楽しみ方』(吉川弘文館)2800円※10階教材コーナーで販売します。テキストのほかに資料を配布して講義を進めていきます
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。


講師詳細

大石 学(オオイシ マナブ)
1953年東京都生まれ。東京学芸大学卒業、同大学院修士課程修了、筑波大学大学院博士課在単位取得。日本学術振興会研究員、同特別研究員。名城大学助教授などを経て現職。日本近世史専攻。NHK大河ドラマ「龍馬伝」「篤姫」、NHK土曜時代劇などの時代考証を担当。時代考証学会会長。古い形の時代考証を脱却し、制作者とともに作り上げる新しい時代考証をめざしている。